美貌の才媛にしてナイスバディ元スチュワーデス調教プレイドキュメント!その落差、凄惨なまでの変態崩落マニア垂涎の責め絵図 エロ・グロ・被虐・果てしない責め苦の中で鮮烈なM性を開花させた狂態痴態のすべて!
スタイル良いし緊縛姿がとても色っぽい。美人だしマスクしてるのがもったいない。
女優さんのスタイルがよく、スチュワーデスの格好がよく似合っています。
本編の素晴らしいところは、女優が鼻水やヨダレを垂らして泣きすすりながら快感に震え、最初につけていたマスクを取られて情けないメスの素顔を晒されながらイクところ。最近はこういう演出のしっかりした盛り上がる場面を見せてくれる作品は少なく残念。
10年近く前の作品で、今の色々ジャンル別に特化されたSM作品と比べると見劣りはしてしまうけれど、私個人としては、なかなか良いと思う。前半の、片足吊りで局部を責められている場面は、じわじわ追い詰められて、地に着いている方の足が、快楽に耐えきれず、追い詰められて浮いていく様子などは、なかなか見応えがある。その他にも、うつぶせ状態で縛られ、片足を吊られて、蝋燭を垂らしたり、鞭で扱いたり、その状態から無理矢理いかされたりする。「快楽」と「痛み」と「熱さ」をかなり上手く使い分けながら、女優をゆっくりと追い込んでいくオーソドックスな型を、高いレベルで完成させていると思う。難点は、縄師の責め声がかなり耳障りな点。この縄師の作品はいつもの事なのだけれど、イラッとさせられる。