緊縛解禁!! 縄と言う名の肉欲に満ちて… 明里ともか

緊縛解禁!! 縄と言う名の肉欲に満ちて… 明里ともか

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
11件のレビュー
再生時間
118分
配信日
2017年10月28日
ジャンル
単体作品 デジモ ハイビジョン

出演女優

作品説明

学生の時にかけおち同然で家を出て結婚をしたともか。それから約5年、夫が実家に呼ばれ、ともかは久しぶりに義父・正弘と再会した。夫の実家は良家で以前から正弘はともかとの結婚に反対していて別れるよう説得をする。しかし拒むともかを義父は背後から縄で縛りあげ部屋に閉じ込めるのだった。そして縄の肉をえぐる苦しさと義父の肉棒の強●的な快楽に、ともかの心と体はゆっくりと夫から離されていくのだった…。

製作情報

メーカー: マドンナ
レーベル: Madonna

統計情報

11
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥590
HD ¥980

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
良作

明里ともか、A級女優のような光る美人さはないが、AV女優としての艶がありなかなか良い。前半の捩じ伏せ緊縛強●性交では被虐さ、後半の完落ちモードでは好きモノさがよく分かる。パッケージには「初緊縛」とあるが、とても初めてとは思えない。プライベートでも同じようなプレイを愉しんでいるであろう変態っぷりがよく分かる。今回は拘束レベルが低いので、次作以降で本人希望の緊縛・拘束プレイ、輪●数発中出しモノを見てみたい。

★ ★ ★ ★ ☆
女優が役にピタッとはまっている

だから脚本がいい加減でもとてもリアリティがあって迫力が感じられた。女優は美人だし体つきもエロくて萌えた。ただ残念ながらやってることが中途半端でグッとくるものなかったな。

★ ★ ★ ★ ★
完堕ちした明里ともかの表情が良い

ストーリーも演出も良い、なかなかの秀作。駆け落ちした息子の嫁を緊縛調教して妾にしてしまうというストーリーが刺激的だ。演出は時系列に工夫が見られ、Chap1とChap7の出だしを同じシーン(時)にしており、妻が縄に搦め捕られる過程を上手く描いている。明里ともかは先ずカラダの魅力で見せる。床にクリーナーをかけるシーンでの、ショートパンツ姿はヒップの丸みが絶品。脱いで大きな乳首が水平に勃起しているのがエロい。全裸緊縛での立ち姿も絵になる。シャワーを浴びるシーンでの身体に残る縄痕もエロチックだ。均整の取れた、はち切れそうな肢体が作品に生かされている。表情がいい。Chap1とChap7「妻の変化、疑念を抱く夫」の出だしのシーンで見せる満ち足りたような顔は、タイトルの「縄と言う名の肉欲に満たされた」表情そのものだ。最後のChap8「義父と縄に寝取られた妻」では義父との緊縛情交で躾けられたメスの顔を露わにし、その様子を夫に発見されても開き直ったかのような不適な微笑みを見せる。それにしても息子とは離婚させ、自分の妾にしてしまう義父は凄いな。これも男の甲斐性だろうか。が、そもそも駆け落ちするような男女は、刺激のない普通の幸せ(SEXも)には満足できない危うさを抱えているものなのかもしれない。

★ ★ ★ ★ ☆
素晴らしい道徳観www

離婚させて息子の嫁を妾にする・・・良家の主である舅、素晴らしい道徳観であるwwwストーリーはともかく、明里ともかさんに漂う悲しみと、それに相反する激しい愛欲に大興奮。熟女の柔肌にクッキリついた縄目もリアルにエロかった。明里ともかさんは演技も上手いので、緊縛モノ好きならドラマ・行為ともに見応えはあるよ。

★ ★ ★ ☆ ☆
演技力があり、やられっぷりもエロい

明里ともか、演技力があり、大熱演ですネ。やられっぷりも良く、肉欲に堕ちていく様子も迫力がありエロかったです。ただ主題の緊縛プレイ自体は、本格的なものではありません。巷によくある、義父が息子の嫁を寝取るというのが作品の主テーマです。加えて、もちろん内容は極めてAV的であり非現実的です(w)。そもそも結婚に反対する義父が、嫁を緊縛して妾に囲ってやるとか言う自体、なかなか設定的に入り込めるものではありませんからネ(w)。明星ともかの演技力やプレイは一見の価値ありかもですが、作品としては多少の緊縛というスパイスがあるものの普通の寝取り作品、というのが感想ですネ。

★ ★ ★ ★ ☆
なかなか良いが

明里ともかさんは緊縛がよく似合う。内容としてはなかなか良いできだと思う。一方、せっかくきれいな女優さんを使いながら、緊縛シーンは開脚の一部以外ほとんどが逆光で肌色も良く出ていない。必ず部屋の内部側から撮影しなければならないというルールがあるわけではないし、また、逆光でも肌をきれいに見せている作品はたくさんある。撮影技術をもっとみがいてほしい。

★ ★ ★ ★ ★
芝居上手で本気の逝きまくり!

ベテラン田渕の好リードで女も大喜びで逝きまくってます。最高にエロいスキモノ女です。

★ ★ ★ ★ ★
半端でない女優さん。エロさ引き立つ『ともかパンツ』。

いきなりで恐縮ですが、『AV芸術選奨優秀賞』が最適か(小馬鹿にしないで下さい)と思うほど。女優(潜在力持つ)と田淵御大がガチ『力(ちから)』を絡ますと、『縄』ジャンルと関係なく、素晴しい作品が生まれると感じ入った。パコパコAV(失礼)も需要があるでしょう。今後もどうぞ。今作のような『異次元(?)』のものが多くのジャンルで一般になると良いなぁと思った。途中、休まず魅入ったことが『AV…賞』の一つの証明になるか。?明星ともかがリビングを掃除する際に身に付けた「パンツ」が「この女優さん用」特注に見えピタリ張り付き決まっていたから、『ともか(あかり)パンツ』と名付けてみた。二つの「膨大球」結合・特魅尻を持つ人は、次作以降でもこの『ともかパンツ』で願いたい。?美しい黒髪は、今作くらいの長さが、女っぽさを増して映り似合う。「未亡人~義子入試ラブホ~」作から10ヵ月余りで、伸びた分だろうか。?鼻筋が通り小さめに締まった唇が、眼や他と相まって特有の美顔を成す。(本日分の)ここに加え書いた。悦楽表情、声、肉体…どれも(他の方が書かれるでしょう)、ますます堪らない感じになる。カメラは両足親指を見せたいのでしょう。眼の周りの「メイク」にやゝ難儀されている感じがしますが、今作のは◯。「睫毛」の件です。…『すっぴん』が一番という「瓢箪…駒」はいかが?できる限り長く続けてほしい女優さん。そういう作品でした。☆…当然の5

★ ★ ★ ☆ ☆
緊縛モノに台詞は要らないよ。ドラマにしなくてもいいのにね。

どこにでもいそうな普通の奥さん風のメイクと服装のともかさん。むちっとしたお尻に部屋着のぴっちりしたパンツがエロスwうーん、やっぱドラマ仕立ては苦手。AVをドラマにすると嘘っぽくなる。気分の息子の嫁に離婚を迫った挙げ句、緊縛してレ◯プし「妾になれ」と迫る。嫁は拒否はするが、プレイを強要されるにつれ、次第に縄に溺れるようになる。突っ込んじゃ負けw?あと緊縛やSMプレイはレ◯プとは全く別物だからね。緊縛モノをドラマ仕立てにするとレ◯プに成りがちだから、それが嫌い。文句を言いつつも着衣の緊縛はエロいね。でも「嫌だ」と泣き叫ぶのも台詞だし、男優さんが「いい体だ」とか「お前はこういうのが好きなんだろう」「これが快感になるんだよ」って言うのも笑っちゃう。緊縛に台詞なんか要らないのにね。全裸で椅子にM字緊縛のロープワークは綺麗だったね。身動き取れない状態での電マやバイブで責めるとき男優さんが優しいの。バイブでヘロヘロのともかさんに「あと1回だけだから」と電マを当てる。これは素で女優ともかさんに語りかけてるねw。立ちポジションでの緊縛も綺麗だった。プクっとした乳首は摘まみたくなるね。エロい体に絡み付く縄がいい。でも、そこでの失禁と立ちバックはなんか嘘っぽかったな。擬似?最後に縄に取りつかれ、自分から縛られに行き、自ら咥え、腰をくねらす。まあエロいこと。この作品の縛りはみんな上手なんだよ。でも一度も縛る過程は無し。もったいない。星3つかな。

★ ★ ★ ★ ☆
グレーのタイトなショーパンで魅せる!

作品冒頭のグレーのタイトなショーパンでムッチリとしたお尻を披露してくれたともかちゃん、エッチなボディが縄に映えますね!スタイルがいいので男優(田渕氏)とのカラミもバランスが良くて映えてました。ただ「緊縛」と銘打つ割にはあまりに軽くてそこに期待して購入すると物足りなく思うかもしれません。

★ ★ ★ ★ ★
縛られて映える妖艶さ。

明里ともか嬢、ねっとり感漂うイイオンナである、この妖艶さは熟女だからという訳ではあるまい、ぽっちゃりと言う物理的な肉付きが妖艶さやねっとり感を更に煽ってる気がする。おまけのこの妖艶さに縄が嵌る嵌る、縛られて喘ぐ、泣き顔が堪らんし見てる側を作品内に誘い込む、こっちもそれに乗っかってるみたいなものか。シナリオものは女の内面性、本質を曝け出させる流れを上手く出せてたら成功なんだよね、結構ドラマ的な縄物を見るけど外れたなっていうのは殆どないなあ、このジャンルの作り手さんはやっぱ上手いし手慣れてるんだろうと思う。明里さん、一旦引退したけどまた舞い戻って来たみたいなんでまた艶やかな姿を見せて欲しい。