図書館で僕をこっそり誘惑してくる人妻司書 佐々木あき
出演女優
作品説明
図書館で働く人妻・あきに密かに憧れる大学生・祐太。通い詰めた甲斐もあって彼女と仲良くなり、ある本を勧められるのだが…。その倒錯した性的内容に戸惑う祐太。しかし当のあきは彼の様子を楽しみながら、さらに挑発してくるのだった。そして閉館時に残っていた祐太へ「あの本の続き、知りたくない？」と囁きながら彼を弄ぶのだった。めまぐるしい勢いで身体を蹂躙する彼女の淫らな誘いに、純朴な祐太が抗えるはずもなく…。
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男をかどわかす悪魔
図書館司書で人妻の「あき」。彼女に片思いの祐太に、ある小説をすすめる。ある日、本を探しているとスカートの中の女陰をチラ見せ、徐々に祐太を追い込んでいく。耳元でささやき、ねっとり耳舐め。ベロチュウ、胸を揉ませ、キスしながらペ○スをアソコに擦りつける。乳首舐め、耳舐めし、クンニリングスで感じる。音をたてながらフェラチオ。「いやらしいオスの臭がする」、喉と舌、口性器でオトコを●す。床に寝かしつけ、腰を落として挿入。膣でシゴイて掻き回し快感を味わうあき。背面騎乗位でまたイク。立ちバックで膣奥をガン突きされて絶頂。そのまま尻射。あきに射精管理されることに。机で勃起チ◯ポを直接いじられ焦らされる。トイレで続き。ペ○スを手でしごかれ、匂いを嗅がれ、執拗に焦らされる。口マ◯コでしごき倒される。手コキ、「私のこと見ながらイクんでしょ？…ずっと見ててあげる」、堪らずあきの手のひらで射精。それでもチ◯ポの勃起は収まらず、バックで突く。ある日、見覚えのある別の男があきとセックスしているのを目撃。家にあきがその男を連れて訪ねてくる。二人を天秤にかけて3P。いやらしい下着で誘惑し、オマ◯コとおっぱいを舐められ、指マンで感じる。シックスナイン、ツインフェラ。バックでハメられ、キス、フェラ。子宮を擦られ、激しく突かれ、涎を垂らしてアクメ顔でイキまくる。別の男と騎乗位でイク。ハメながら唾液交換、フェラ。背面騎乗位でチ◯コ舐めながら腰をふり突き上げられる。男に横臥位で擦られ何度もイク。「オチ◯ポの先で子宮が擦れる」、後背位でガン突き、イキ狂うあきのお尻に射精。正常位でガン突きし、口内発射。マ◯コを弄りながらお掃除フェラ。結局、あきに選ばれた祐太。愛欲の内奥へと導かれ、さらなる深みに堕ちてゆく・・・。脚本、演出、撮影、音楽、衣装ともにハイレベルな作品。
佐々木あきの世界
これって官能小説の中の世界観のようじゃありませんか？まさにあきちゃんの世界と言っても良いんじゃあないでしょうか？これほどの適役は無いのでは？清楚で貞淑そうな人妻の役はあきちゃんにうってつけだと思いませんか？そんなあきちゃんの裏の顔がこの作品の肝、想像すらつかないその性癖のギャップに興奮の要素がいっぱいです。この作品はあきちゃんで無ければね。
残念
図書室での騎乗位がエロいのでそこで抜くしかない。3Pは特に見せ場は無い。裏パケを見ると、赤スカートや椅子での背面騎乗がある様に見えてしまうが、ハメは無し。トイレで抜かれた後、そのまま立ちバックになり、興奮ポイント来たっと思ったが、挿入してすぐ場面が変わるという演出（泣）誘惑される日々を描いたってことなのね（泣）あきさんはメチャ綺麗。
エロ過ぎ！
綺麗な女優さんで、ストーリーもちゃんとあってよかったが、エロ過ぎてちょっと引いてしまった。佐々木あきさんは凄くいいので他の作品も見てみたい。
久々にいい。
１チャプターのHはなかなか長くなっていい。しかしながら、２・３を時間調整して図書館での深夜Hをながめにして欲しいです。最後の３Pも良かったです。メガネかけたままHを２チャプターは欲しかったです。同僚２人とのレズもしくは痴女２人責めが欲しかったです。
