ゆみ様が女医院長役になり、重症の夫を献身的に支える管野しずかを罠にはめ、地下室で男たちにもて遊ばさせ、夫亡き後もゆみ様がいたぶり、男たちの性玩具として利用するというストーリーでございます。ゆみ様のファックシーンはなく、管野しずかにペニバンを挿入したりするレズシーンだけですが、管野しずかが男たちにいたぶられるのをミニスカのゆみ様が何とも言えないエロさ満載での表情で横から冷やかに見つめるシーンはファックシーン以上に興奮しますなぁ。ゆみ様は段々演技もうまくなり、AV女優でこれだけの演技ができるのは彼女以外には見当たりません。まさにAV界の大御所と言っていいでしょう。ただ、メジャーに転身するのではないかと心配してしまいます。それだけはないように。いつまでも寂しい男どものセックスシンボルとしてAV界に君臨し続けてくれることを熱望いたします。
今まで見たAVの中でも傑作中の傑作だと思います。抜きどころ満載で、買って損はありません。後手縛りと、川村真一監督の作品の中では、最もクオリティーの高い作品だと思います。
女優さんのクオリティで購入を決めました。清楚な女優さんがいたぶられる姿はソソります。
屈辱ものです。こういう趣向はないので借り間違えた。別の分野で菅野さんにお会いしたい。
申し訳ないがいまいち感情移入できず興奮できなかった。ハードなプレイを見すぎているせいかしずかさんにしてはソフト。いい演技してることはしてるけど…
患者を人質に取り、その妻を性の商品として調教・開発する病院長役の風間ゆみが鬼畜すぎて素晴らしい。自分さえいいなりになれば夫を助けてもらえると信じて、凌●の毎日に耐え続ける清楚妻を演じる菅野しずかも健気で素晴らしい。客を取らされるようになるとタイミングよく夫が死に、院長たちのほくそえむ姿で殺害を想像させる演出も鬼畜だし、夫からの妻を思うビデオレターを見せられながら喪服姿で犯●れるなど、鬼畜アイデア満載。カラミにもう少しバリエーションが欲しいなど不満もあるが、川村慎一に期待するクオリティーは十分満たしている。ただ、風間ゆみもそろそろ犯られる側で川村作品に出てくれないものか。こうも責め役だけだと物足りない。
「みお」は父が犯罪をしたために客室乗務員を辞め、保険会社に就職そこで知り合った思いやりのある男性と結婚するが、すぐに彼は病気になり、父も病を得て入院中父が拵えた借金と二人の看病に苦悩するこうした状況下で彼女は犯●れて、連日のように調教をされて行く…男達に弄ばれていたために、旦那の死に目に会えず通夜と思われる晩には祭壇の前で犯●れることに…その後も奴●扱いされて行く…喪服を捲くられて、無理やり貞操帯を嵌められるシーンが一番よかったただ、縄縛り、鞭、折●、蝋燭などの責めが無く使われた道具は貞操帯とバイブと首輪くらい…背徳性と被虐感はあるが、SM作品として見たらソフト過ぎる喪服を剥かれ、緊縛されて折●を受けながら、淫らな行為に溺れて行く自分を苛み、自ら責めを求めるくらいまでやって欲しかったシネマジックに、似たシリーズがあるが、一部構成を除き、あちらのほうが上です
レ●プ、調教、レズ、喪服と盛りだくさんなのだが、見終わった感想はいまいち。結局どのシーンも盛り上がりに欠けて月並みな作りばかりである。管野しずかの演技力を十分引き出せておらずもったいない作品になってしまった。例えば、フェラは男を楽しませていかせる様にじっくり舌を使うように調教しているところがない。だから映像は単純な顔のピストン運動に終始するところしかない。アナル調教もアナルが使える管野だからこそ時間をかけて辱めからアナルでいくところまでの調教シーンを映すべきなのに、バイブの出し入れだけなんて手抜きにしか見えない。またそもそもこの作品にレズの絡みが必要だったんだろうか?風間ゆみは性技の調教師的役割の方がよかったと思う。喪服へこだわるなら着衣(洋装で十分)からじっくり見せて欲しかった、管野の演技力なら可能だったろうに。
旦那さんが危篤に近い状態で客をとらされるシーンがあるのですが、あのときに「危篤なのでお願いします」なんていわれたら萎えちゃいますよ(それだけ変な客なのかな、笑)。やっぱり、客をとれば旦那さんは無事だからと安心させて(もう何度か同じ手でやらせようとしたけど)治療をしていたらお医者さんも予想外のことで危篤になっちゃって院長がヒロインをパニック気味に呼び出す、という演出の方がいいような気がします。
菅野しずかが珍しく、犯られっぱなしの役相手が、風間ゆみなのでしょうがないが、菅野しずかの責めも見たかった最後まで、菅野しずかが、ドMって言うのがちょっと残念!風間ゆみによる菅野しずかへのレズ調教は良かった。