快楽堕ちした男の潮吹き 長瀬広臣 イってもイっても手加減なし！追撃手コキで射精より凄い激イキ快楽地獄へ…
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M男性からすれば物足りない
まず最初に私は痴女作品好きの男性なので、M男目線でのレビューになります。女性向け作品ということですが、DMM様は男性ユーザーが多いと思うのでご了承ください。イケメンが痴女に責められる系作品は好きです。それは別に男性に興味があるのではありません。理由としては、まず一つは男性が責められ喘いでいても見苦しくないため、痴女プレイをする女性を見ることに集中できる。もう一つは男優がイケメンだと、責める女優のモチベーションがあがり、良い痴女演技が観れそうな気がするからです。（※プロの女優さんなので、どの男優でも本気の演技でしょうから、あくまで私見です）前置きが長くなりましたが、私はイケメンをイヤらしく責める・喰らう痴女が観たいのです。本作品は私が大好きな阿部乃みくちゃんが出演されているので期待したのですが、男優さんをくすぐったり、手のみで乳首等を責め、手コキするシーンが大半でした。乳首舐めやキスシーンは少なく、私が個人的に好きな耳や顔や全身を舐め回すようなシーンは皆無でした。同じ女性向け作品であった「1か月禁欲チン○を激イキさせて」シリーズや「囚われた捜査官」シリーズのような、濃厚でねっとりした、イヤらしい痴女プレイが個人的には見たかったですね。
いつもS役多いけどM役な長瀬さん
男がこんなにも感じてるところ、普通に見たことなかった！女優さんのSブリがすごいです。
笑あり涙あり、日本よ、これがエンタメだ！
1AVとしての魅力これまで多くの男の潮吹き動画を見てきましたが、この作品のクライマックスでの潮吹きは、かなり見応えがあります。一見の価値があります。また、フリと構成も飽きさせないつくりですので、間延びしてません。2面白いところ本編のエロさもさることながら、長瀬くんのワードセンスが光ってました。AVの中でも、「ごめんなさい」と「ありがとうございます」を忘れない、実直さ。しまいには、「体は正直なんで」という高◯健的な決まり文句の連呼。個人的に、面白かったのは、立った状態で、延々と責められ続けた長瀬くんが、最後に「座りたいです」と告白したシーン。この状況で、そんな根本的なこと言うか？声出して笑ってしまいました。3感動したところ先述した通り、クライマックスの潮吹きは凄まじいです。最後の一分まで見逃せないんですよ。「まだいくの！まだいくの？！」まるで花火大会の最後のラッシュ。あれ見た時、皆さんどう思います？「綺麗だなぁ」の向こう側、作り手への尊敬を抱きませんか。このAVも全く一緒。下手したら気を失うんじゃないかって、マジで心配になるくらいの潮吹きなので、それを終えた後の長瀬くんは、本当にかっこよかった。すぐ役に戻るし。とにかく、長瀬くんをはじめ、出演者、スタッフの皆さんお疲れさーした。さーせっ！しゃっすー！
もっとこの監督の作品が見たい。
イケメンS男が喘ぐ作品たくさん見たいです。Mな男性が責められているのを見たいのではなく、Sな男性すら凌駕してしまうプレイが見たいのです。捜査官男子シリーズ早くまた観たいです。別のイケメン男優さんで。
ツボにはまりそうな「男の潮吹き」
「快楽堕ちした男の潮吹き」シリーズ記念すべき第1作は、長瀬広臣さんです。長瀬さんが、潮吹きされていやがっている。今にも長瀬さんが「や、やめろ」と絶叫してるのが聞こえてならないです。長瀬さんの絶叫に、大喜びする2人の美女。ずいぶん楽しんでやっているような気がしてなりません。私は、その後、及川大智さんの「快楽堕ちした男の潮吹き」で見て以来、このシリーズにツボにはまったが、この作品でまたツボに、はまりたいです。
長瀬くんがとにかくかわいい
※女性視点としてもうとにかく長瀬くんがかわいいです。いつも攻める側の人が攻められる側になって。最高でした。終始悶えてましたごちそうさまでした
