人気ギャル女優・紅音ほたるの「鬼イカセ」第2弾!休む間もなく続く電マ責め&指マンに、さすがのほたるちゃんも美顔が歪みっぱなし!人間、イキ過ぎると潮じゃなく脂汗が噴き出してくるんですね!じっくりSEXでイキまくり!!
内容は良い。様々なやり方で攻める。エロ全開でよがる。美味。男優の数を増やして大勢で犯してくれたらもっと良かった。ただ、チャプターが大雑把に設定されているので、使いづらい。
相変わらずすごく感じまくり、潮も吹きまくりでしたが、前作とたいして変わらないと思いました。もっと前作には無かったことをして欲しかった。
かなり昔の作品ですが、今でもお世話になるシーンがある良作。紅音ほたる氏はどちらかというと普段は責める側のイメージだが、鬼イカセシリーズでは徹底して責められている。おススメのシーンは最後のチャプターのひとつ前、なめダルマ(斉藤修)によるクンニリングスと玩具による執拗なクリトリス責め。最初は執拗なクンニリングスから始まり、まんぐり返しにされながら大量潮吹きで全身ずぶ濡れになり、そこから休み無しの玩具責めが始まる。2人の男優に身体を抑え込まれながら、しつこくクリを責められて、セクシーボイスもガラガラになるまで叫び続ける。バイブでナカをほじくり回され、ローターでクリを刺激された際には、今までの作品でも聞いた事のないような悲鳴をあげながら身を捩って抵抗する。彼女の代名詞でもある潮吹きを披露できずに、ただ一方的にイカされる。玩具責め終盤では満身創痍といった感じで、カメラを見る余裕も無く、イク時の声も呻き声に変わっていた。苦し気に過呼吸を繰り返しながら、身を捩って「ぎゃああああっ」と絶叫。「苦しい」「やめて」と叫びながらのたうち回り、美しい腹筋を引き攣らせながら、悶え苦しんでも、脚を強引に抱えられてクリに玩具を当てられる。最後は手足をだらしなく放り出して、放心状態になる始末。得意の潮吹きを披露できたのも最初のクンニの時だけで、後は徹底的にクリを弄り回された挙句、涎を垂らしながら、全身汗だくでぐったりとしてしまいます。当時から「潮吹きクイーン」なんて呼ばれていた紅音ほたるの完全敗北です。紅音ほたる氏の作品はデビュー当時からいくつも視聴してきましたが、この「鬼イカセ2」が彼女にとって一番過酷なアクメだったように思えます。最後の普通のプレイが生易しいと感じてしまうくらいには、大変素晴らしいイキっぷりで、個人的には前作の「鬼イカセ」よりもハードでした。残念ながらこの作品のレビューを書いている段階では紅音ほたる氏はお亡くなりになってしまっているが、もし「鬼イカセ3」があったなら、大変素晴らしい作品になっていた事だろうと思います。
相変わらずイキまくっていますが慣れてしまったためか、新しさが感じられませんでした。前作の続編のような内容で「これは!」というものがなく、残念。3作目が企画されたならば、目を引くようなすごいことをやってほしい。
潮吹きまくりだけではなく、感度も抜群なのがよかったです。もっとまんぐり返し状態でのイカセがあると面白いと思います
ほたる作品のリリース数は尋常ではないですが、需要があるからオファーが来るのでしょうし、常に新規参入ユーザーが存在して、新作(予約)の方が価格が安い(ディスカウント率が高い)というAVの販売事情を考慮すれば、似たような作品の乱発も仕方がないのかも。個人的にはTJの拘束椅子に乗って貰いたいのですが、今作を拝見しても、アタマが真っ白になるまでブッ飛ぶのに抵抗感(恐怖心?)がある様子で、トランス前にリミッターが掛かってしまう現状では無理な話か。
脂汗が出ようが、小便が出ようがどっちでもいい。同じシリーズに二度も同じ女優を使うとは。だったら、だらだら責めないで、一作にまとめればいいじゃん。
最後の絡みで中だるみして、ほたるチャンも途中カメラを気にする余裕が感じられたのが残念だし、戸川さんの得意技(下からズンズン突くやつ)も不発でした。でも、痴女的イメージの彼女が責められるのはすごくイイ感じ。今後はアナルやぶっかけにも挑戦してほしいな!
巻頭のダイジェスト版が圧巻。鬼イカセというより鬼ふかせといった感じで期待していたが、中身はまったりとしたつくりになってしまった。それはそれで、ほたるちゃんの体のラインや表情をじっくり堪能はできる。抜き差しあざやかなアングルからのショットはどこを見ても逸品。
紅音ほたるの潮吹きは,いつ見ても凄い。ぶっ飛ばします。しかも,筋肉質のボディーだから,見映えがある。フェラも抜けるし,穴がド強い!!ケバい紅音ほたるもタマらない。お願いだから,「鬼イカセ 紅音ほたる 3」を企画して。ほたるのツルマンを,特製の機械で長時間,激しく擦りまくって,穴も特製の機械で長時間,高速ピストンしてほしい。潮,5m以上ぶっ飛ばして!!!