菜那は大病院に勤務する有能なキャリア医。三年前の医療ミスに起因する過労死を調べる内に調査報告書の虚偽記載を発見する。告発を準備する中で、再び医療事故が発生する。病院長は裏で調査委員会に手を回していた。罠に嵌まる菜那、病院の地下に監禁され、言語に絶する性調教を受ける・・脂ぎった獣たちは人体への豊富な知識を総動員して嬲り尽くすが、次第に菜那の長期間抑圧していたマゾ性欲が頭をもたげ激しく溢れ出してゆく。
赤い紅が映える程の色白美肌である「菜那=いくみ」嬢。浣腸イキもお手のモノである。堕ちてからの従順さも良。故に、妖艶さに万度繰り返すガチイキが加わり、充分なエロ作であります。
こういうジャンルには珍しく女優さんは美人さんです。こんな文句なしのオンナがこんなことされて、もうこれは興奮せざるを得ない作品です。良いですね~、最高です。
ゆうひ菜那さん・・いいね。家畜ハーレムだから全裸シーンも多く彼女のからだに魅了される。良いでき。菜那さん・・また出てほしい。全体に薄暗いが・・このあたりはもう少し工夫の必要あり。余談・・(自分がファンの)誰かに似ているけれど・・。
どこかで見覚えのある美人だと思ったら「黒木いくみ」さんだね。しばらく観ないと思ったら、シネマジック系のもっと激しいSMもOKなんだ。作品としては、とても良かった。彼女の白肌が映えている...意外とパイパンが黒かったけど。あとはやはり露出光がもう少し明るかったら、良かったかな?次作も期待です♪
大病院の内科医だった菜那は、隠されていた医療事故を告発しようとしたところ、裏の組織の一員だった病院長や医療ミスをおかした佐川医師によって拉致され、性的家畜として仕込まれていく。病院を現場とするだけに、縄ではなくゴムベルトで縛られ、ピンセットで乳首を責めるといった変わった趣向もある。だが、やはり中盤以降の麻縄できちんと縛られた菜那の裸体が美しい。涙を流しながら佐川医師に責められ、イラマをさせられる菜那の姿が愛おしい。また、バックや正常位でのファックも良かったが、終盤の全裸で縛られ、猿ぐつわをされ、乳首や顔をなめられるシーンにも興奮させられた。