乳首をいじりながら自慰行為をしてしまう通称チクニストの僕は、もちろん女のひとの乳首にだって興味深々。ある日自慢の乳首いじりテクニックをクールなお姉さんに使用するチャンスがやってきて、思い切って舐めたり吸ったりこねくりまわしたら、綺麗なお姉さんが普段見せないようなアへ顔をしてアンアン悶え始めたから…
あおいれな目的で視聴。しかし、あおいれな出演パートが同一レーベルであるSCOOPの『偶然目にしてしまった女上司の無警戒な乳首がタマらないっ!敏感スイッチと知らずに襲ったら糸をひくほど濡れていて大興奮シテなんども猿ピストン!!』で既出であった。AV業界の悪しき慣習で、再販のくせにそれを明示しないでユーザーを騙して金を取る詐欺的商法が行われている。KMPのサイトを見ても再販とは書いてないし、FANZAでも商品コメントの欄に再販とは書いてない。ただ、パッケージには単に『SCOOP』ではなく『SCOOP +R』となっている。この『+R』がリバイバルのRを意味するのだろうか。この点につき、KMPのサイト・FANZAいずれも何ら説明はない。IPPA・日本コンテンツ審査センターは「適正AV」の意味を広く捉え、団体の目的や活動に「詐欺的商法でユーザーに損害を与えてはならない」と付け加えるべきである。そもそもKMP(に限ったことではないが)はこのような詐欺的手法で商売するべきではない。AV業界といえどもコンプライアンスは守るべきである。あ~、でも親会社が…。この再販問題について、消費者庁は問題にしないのかな。また消費者契約法上問題とならないのだろうか。レビューについてだが、おそらく全て再販でしかも編集で短くされている。それゆえ、没入感はない。通常のAVより、男優→女優・女優→男優の乳首いじり・舐めが少し多めというだけで『普段見せないアへ顔連発!』というほどではない。完全な過大広告である。まぁなんにしろ、今後ユーザーは『+R』に気を付けて自衛するほかない。