リストラ寸前のセールスレディ・えりか。成績不振が積み重なって自信を喪失しかけているところへ上司・榎本が「君の長所を教えてあげよう」と声をかけてきて…。榎本宅へ訪れると有無を言わさずいきなり押し倒されてしまう。立場上、抗えずにそのまま身体を重ねるのだが…。後日、何とか浮上のきっかけを掴みたいえりかはワラにもすがる気持ちで改めて榎本宅を訪れると、榎本はえりかに対して驚くべき行動に出るのであった。
長身女性、デカ尻、デカ乳首、今頃、発見した。。。歓喜。。とってもH。
本作は2012年10月の製作である。 一年前の2011年9月には同名の作品を同監督、結城みさ主演で発売している。 結城主演作品は刺激的で小生は躊躇なく星5個を進呈して、streaming鑑賞後にDownLoadした程なのだが、本作は同監督にも拘わらず、駄作である。先ず、カメラが下手でAVであることを忘れて芸術家ぶってしまっている。 主演の高下えりか嬢はバックが好きなのか、何事もバック優先で撮られている。 脚本も雑でパイパンを生かし切れていない。 結局、芳賀監督の失敗作と言う事になる。 シリーズ化されなかったのは、この駄作が原因なのだろう。
色白の肌で,ド迫力の肉体を誇る高下えりかがセールスレディーに扮してエッチ。成績不振のため,体で稼ぐことになったえりか。撮影途中で,マン毛を剃られ,パイパンになります。あまり演技力がなく,セリフは棒読み。フェラ,ファック,オナニーは,そこそこのエロさ。でも,全編,お仕事的で抜きに欠けます。
モザイク処理の薄い良い時代。剃毛後のパイパン姿をじっくり見せて欲しい。