郊外で工務店を営む年の離れた夫・源五郎と結婚して三年…。口は悪いが優しい夫と住み込みで働く若い衆に囲まれ、そら美は幸せな日々を送っていた。そんなある日、若い衆がぞろぞろと仕事に出る早朝に風邪で寝込む下っ端・健太。心配するそら美はつきっきりで健太を看病するのだが、以前からそら美に気がある健太はそそり勃つ肉棒で犯してしまう。それ以来…性欲旺盛な若い衆の汗臭いチンポで弄ばれる日々を過ごす事となり…。
昔、現場住み込みバイトの環境がまさにこれ。車と女とギャンブルの話しかできない強面揃いの中にこんな熟れた匂いを撒き散らした女がいたら…とにかく羽賀様のフェロモンはヤバいよね。特に下半身のシルエット。立ち尻、座り尻、突きだし尻、どの角度から拝んでもソソリまくりの誘いまくりなのだ。全体的に広いというか、男を受け入れやすいようにザクの中から進化したもはや赤い彗星だろう。どこか達観した表情なんだよね。どうせ気持ちいいからまだヤルんでしょ?みたいな。ええ、まだまだヤラセていただきますよ。
近所にいそうな平凡な風貌の普通感がなまめかしい。体も全般にむっちりしていてエロイ。隣近所の顔見知りのおばさんを犯しているような疑似感覚を味わえた。義母奴●、友人の母など仲間でよってたかってやりまくる作品にぴったりのキャラクターだと思う。こんな作品を期待。