家庭は全て母さん任せ…。仕事ばかり偉そうに振る舞う父親とは家族らしい思い出は無く、昔から母親だけに愛情を込められて育ってきた。そんな僕が母親を’女性’として意識し始めるのはそう遅い話ではなくて…。そして母親への感情を抑え込んで’普通の息子’として振舞って10年が経った。成長する身体と共に膨れ上がる母親への情愛。独り立ちも出来る年齢になった僕は、母親と結ばれるための行動を起こすことを決意して―。
悪くはないが、今一つ (笑)。このシリーズは これで三本目の購入。そのなかでは一色桃子のがよかったかな。どうなんですかね、母子ものもマンネリ化しているのかな。続編シリーズがあるといいですね。そこでは、父も加えて三角関係にするとか。
すっかりベテランの域に入った女優さんだが、エロさは健在。今回は近親相姦ものなので、好きなテーマではないがこの女優のファンなので見てみた。タイトルと違うような感じで、何か母が息子にSEXを教える性教育のような内容だった。馬鹿親子の会話にちょっと引くものがあるが、笑えるといえば笑えるところもある。絡みは3回。ラストの絡みではこの女優さんのエロさが爆発して、エロ過ぎた。これ演技というより、真にエロいのではと思ってしまった。抜き挿しをしっかり映しており、この女優のエロさをしっかり描けていたと思う。あと余談ではあるが、この男優は鬱陶しいので前髪を切れと言いたい!
作品テーマがブレて迷走してたシリーズだが、今回は息子に女として見られていることに気付いてしまった母の、緊張を伴った息子への想いを繊細に演出したドラマのいいところはそのまま残し、堕ちの段階を拒絶プラス外射、受容プラス外射、最後が中出しという3回のセックスで描写したのは、面白みはないがシンプルで分かりやすい。ただ、2度目までのセックスは中出しは無理と拒む感じがあった方が最後の完堕ち感が出たような。息子に襲われてから変わっていく母の下着の変化は堕ちの表現として悪くなかった。問題なのはやたら母から息子への性教育っぽさがフィーチャーされてることで、最後も息子がフリーターを辞めて就職を決意とか、なんで息子の成長物語がメインになってんの?っていうのが意味不明。タイトル的には7日間で息子に堕とされた母の冒頭とのギャップを描写して、母が夫を切って完全に息子の女になったねっていうのが分かりやすくないとダメだったんじゃないだろうか。そのへんは残念ながら今回も友田真希verを越えられなかった。小山監督作品というと無駄な接写でせっかくの女優の演技を映してないことがちょいちょい目立つのだが、今回はそういう傾向はほとんどなく平岡里枝子のキメ細かいパフォーマンスを存分に堪能できる。もともと隠れ相思相愛が隠れない相思相愛に変わるだけなのでギャップが分かりづらい作風ではあるけど、このタイトルで続けるならやはり冒頭と比べての最後の母の堕ち感は明確にしてほしい。
アラフォー美熟AV女優,平岡里枝子が演じる息子との近親相姦。アップで見ると,肌の質感など,オバサンだけど,スレンダーなボディーは性欲の塊で,この年齢で激しいフェラやピストンSEXをするんだから,凄いです。汗だくのボディー,エロいです。また,モザイク越しだけど,使い込んでいそうなオ○ンコ,エロいです。「7日間で堕とす」って,いざSEXしちゃえば,里枝子のエロさなら,短時間で堕とせるでしょう。若い女にも負けないタフな性交を見せる平岡里枝子,抜けます。
里枝子さんが息子との最初のセックスで快楽に目覚めてしまい夫への不満もあって最大快楽を得ようと息子にセックスレクチャーするというあらすじだと思う。但し唐突に指導を始めたので里枝子さんの息子への懐柔を期待した視聴者には納得いかなかったかも、それにしても前記解釈させるぐらい平岡里枝子さんの演技が素晴らしい
マドンナドラマシリーズの平岡里枝子さん版。相手役は松本ケン氏。個人的に年間、里枝子さんはいいですよ。乳首を舐められ、お母さんのおっぱいなんて吸う年じゃないでしょとたしなめ…そうなんですけどねぇ。(笑)パンティに手を入れられ手◯ンもなんか生々しい。濃い目に繁茂するジャングルもいい。電話で未遂に終わるもその後は…。受け入れて美味しそうなピンとした乳首を舐められる。優しくリードする里枝子。舐めてごらんと乳首を舐めさせ、レロレロにベロチューをかます。竿舐めもレッロレロ(笑)里枝子の手ほどきは絶好調。スカートを自ら捲ってオレンジの紐パンティを晒し、舐めさせる。乳首を舐める松本氏の額や顔を舐めラブラブモード。エロさ爆発です。