可愛い妹のパンツでオナニーをしていたところを偶然見られてしまった。「今日一日言うこと聞いてくれたらお母さんに言わないよ」と言う妹の言葉を信じて、一日奴隷になることになった。全裸にさせられて恥ずかしいことをさせられて、それに小便まで体中にかけられて。本当に屈辱的なのに、僕のチンポは勃起してしまう。
女優さんは妹役がはまってて良かったです。 内容はちょっと中途半端というか、責めもハードではなく放尿も控えめ、唾も控えめ、 痴女って感じでもないし、、 まあまあ楽しめるけど、これといった何か特化した内容でもないかな。放尿物の入門には良いのではないでしょうか。
こういう童顔で舌足らずのしゃべり方でかわい子ぶってる女の子が、その実、性の達人だったりする。そういうギャップがこの早乙女ラブさまにはあるようです。 最初のころのかわい子ぶりっこのトークは、目をふさげば本当に何も知らない可愛い子に無理やりにでも思えるものです。こんな少女のような子から、むりやりに唾を飲まされたり、おしっこを飲まされたりするのはかけがえのない甘い世界へ導かれるものだと思われますだ。
とにかく早乙女らぶがかわいいです。パンティーをエサに挑発する姿だけでも興奮します。「いいものあるよ」とパンツを手に持ってお兄さんに迫るシーンは最高です。 ただ、レビューの人たちでもあるように痴女のような責め方です。もっと妹のパンツでオナニーしていた兄を軽蔑するような責め方だったらなお良かったです。
この女優さんは妹役がピッタリはまりますね。技も多彩で最後までジックリ楽しめます。唾を吐きかけるシーンとか良かったです。ただ、M男ジャンルというより痴女作品って感じが強いです。もっとハードな責めを期待してました。
設定は妹と兄。妹にオナニーをバレて責められるありきたりな設定ですが、妹役の早乙女らぶさんのあどけないフリをする演技がM心を狩りたたされます。 射精を強要されるシーンも多めで抜きどころもあるかと思います。 この作品で肝となる聖水のシーンですがらぶさんも楽しんでいる様子を見せ、たくさん浴びせれられ最終的には受け入れてしまう兄という描写もひとつの見所かとおもいます。
女優のかわいらしさだけでも評価できる作品だと思います。後半の兄によるク〇ニや、S〇Xが気持ちよくないと言って、兄を上から目線で練習させる悪い妹をかわいらしく演じていました。容赦ないつば掛けも見ていてよかったと思います。