夫を亡くし、一人息子の隆弘を女手一つで育ててきた母・碧は十分な稼ぎを得られず勤め先の上司・大貫に身体を差し出すことで生活費を捻出していた。だが変態の大貫は、ただ碧を抱くだけに満足できず、尻穴に興味を持ち始める。生きていく為、碧は言われるがまま毎日のようにアナルを弄られ続けて…。そしてとうとうアナル処女を奪われ、不覚にも絶頂に達してしまう。それを見た大貫は更なる興奮を求め、ある計画を思いついて…。
アナルsexしたくなる作品だ3Pでアソコとアナルに突っ込みたくなる
この業界で生き残る為にはパイパンになり、アヌスも開かねばならない、とは女優も大変である。 主演の高嶋碧はそこそこ美人で肌も白く、体型は和服が似合いそうである。 アヌスの開発が詳細に描かれており、しかもパイパンなので映像は刺激的である。 社長にアヌスを開発され、そこに息子も加わって3Pで上下の穴を塞がれてイキまくる、と言うストーリでパイパン撮影を得意とする芳賀監督のカメラアングルも絶妙で最初から最後まで気が抜けなかった。 高嶋碧はAV出演は未だ数本で、マドンナ初出演である。 やさしい熟女役にピッタリの雰囲気があるので、今後もマドンナ中心に活躍を期待する。 こうなると、桐岡さつきのアヌスも見たくなってくる。
彼女が作品のなかでナレーションを語る作品は初めて見ました。何か新鮮な感じで良かった気がします。ただ、作品自体について言えば好色的イメージが強く高嶋碧さんの良さが消されている印象。アナルを題材にするとどうしても興味本位な作品になりがちなためイマイチ。
全体的に盛り上がり無く、お気に入りの高嶋碧だけに勿体無い作品。ま、碧さんの裸体だけ見て終い。せめて、肛門射精で糞混じりのザーメン噴出でもあれば。
息子を育てるために、やむなく上司の愛人となって体を捧げてきた母だが、その上司がアナルセックスを望み、最後は息子も入って3Pまでするという話。アナルセックスの描写自体は優れていると思ったが、話が全体に暗く、ハッピーエンドで終わらないので観終わっても後味が悪い。最後は母が独り立ちし、若いセフレのアナル童貞を奪うという設定のほうがよかった。
高嶋碧さんのデカ尻+アナルファックは一見の価値あり。大きく押し広げられた肛門がたまらなくエロティックです。
女優は、貧乳ですが、色白の豊満なお尻で肉体の乱れもほとんどありません。また、マドンナ得意のメーク技術で最高に綺麗に見える顔立ちにしているのもいいです。色素も薄めな綺麗なアナルをされており、可愛い声色も良く女優に文句ありません。作品説明文の続きは、社長が息子に母との3Pを持ちかけ、2人で2穴同時を含め母のマ○コとアナルを楽しむ展開となります。アナルへのペニス挿入時間も長く、2穴同時の時間も十分取られています。2穴同時では、両穴でのペニスピストンが見られ、マドンナ作品では珍しいです。アナル関連の映像は、文句の付けようが無いです。強いて難点を上げれば、女優のアナル拒絶の演技が弱すぎ犯●れたという雰囲気を感じないことと、息子との3Pの後、社長に母が解雇され、息子も仕事を辞めて母の肉体の虜になるという暗いエンディングでしょうか。非常に良いと良いの中間の評価は、付けられると思います。
熟女のわりに体のボリュームはソコソコな高嶋さん。そこが逆にアナル処女っぽさを際立たせていて初々しい印象です。息子とオジサンの3PなのはいいんですがサンドイッチFUCKはそこまで好きじゃないので(ピストンがゆるくなるので流れが途切れて集中できなくなる気がする。単なる好みです)、それは別に…って感じでした。アナルはイボなどもなく非常にキレイでしたので好感触です!
お盆の半額セールでドリームの月額動画を楽しんだ。これ、1000円は、凄いお値打ち。マドンナしか観なかったが、数十本観た(当然早送りがほとんど)なかで、ベスト3に入る作品。まず、個人的にアナルの好きモノなので、(アナルファックというよりもアナルを弄るのが好き)、気に入ったこともあるが、この高嶋碧のなんとも言えぬ気弱な拒絶に興奮した。演技ではないような、ごくナチュラルな感じがあり、良かった。それに、パイパンでアナルも綺麗で、あの拡張された卑猥な穴に我が息子をぶち込みたい気にさせた。
ボカシ●●●感度●●●視聴方法:レンタル三段階評価●●●:good●●〇:普通●〇〇:いまいちAV女優さんの演技を評価するのは野暮本物の人妻など出演していないものと考える
碧さんって惚れ惚れするほど美しい体ですよね。きめ細かな白い肌、小振りだがカチッとした乳房、スレンダーながらボリューム感あるお尻、そしてアナルも綺麗と全く非の打ち所がございません。この体で四つん這いでアナルを責められる、そそられるなぁ、たまりませんなぁ。