お子様目線で母性全開まおママにバブみを感じてオギャりたい!倉多まお

お子様目線で母性全開まおママにバブみを感じてオギャりたい!倉多まお

DMM DUGA
★★★★★ 5.0/5.0
8件のレビュー
再生時間
114分
配信日
2020年7月20日
ジャンル
パイズリ 巨乳 単体作品

出演女優

作品説明

「バブみを感じる」は、年下の女性に対して母性を感じた時に使用されます。「オギャルとは」赤ちゃんのように甘えることを指します。「オギャりたい」という場合は、赤ちゃんのように甘えたい気分ということです。倉多まおちゃんにバブみを感じて存分にオギャりたい!!そんな妄想をおっぱいちゅぱちょばバブみ全開で再現してしまいました!!!倉多まおの「母性」全開見どころ満載の一本!!!

製作情報

メーカー: マックスエー
レーベル: Calen, MAX-A

統計情報

8
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥308
ダウンロード ¥1008
HD ¥1522
DUGA価格
SD購入 ¥1008
HD購入 ¥1522
SDレンタル ¥308

価格推移

DMM価格推移
DUGA価格推移
★ ★ ★ ★ ☆
エロくなければ意味がない…。

母性役は嵌り所で、非常に似合っているのだが…。本作風では、「まお」嬢の肉体的な「エロ」さも、行為での「エロ」さも欠落。余計なシーンが、山ほどあったことにもゲンナリ。エロくなければ意味がないのである。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
男優がキモい

女優さんはかわいいし演技も頑張っているのですが、男優が終始うるさくて萎えてしまいます。

★ ★ ★ ☆ ☆
まおさんの母性が溢れている

お子様目線と題売っていたので、完全主観かと思い購入。しかし、内容は完全に主観ではありませんでした。男優さんがちらついてしまい、内容にいまいち没入できなかったです。

★ ★ ★ ★ ☆
倉田まおの魅力全開

倉田まおさんの明るく柔らかい雰囲気が良かったです男優さんも癖が強めですがこの作品には合っていると思いました。

★ ★ ★ ★ ★
サイコーにイイ企画

まおちゃんの母性本能全開でとてもイイ作品でした。このシリーズずっと続いて欲しいです。

★ ★ ★ ☆ ☆
賛否は大きく分かれるが演技力の面では脱帽

まおちゃんがとにかくかわいいのと、バブらせてくれる演技のエロさ、母性が溢れているのにやらせてくれそうな隙のある感じは見ていて最高だった。ただ、他の方のレビューにもあるように、男優さんの演技は好みが分かれるだろう。振り切りすぎているのだ。完全な幼児を演じてくれるその才能には脱帽するが、完璧すぎる。それゆえに母親役のまおちゃんが気持ち悪いおじさんの相手をしている風俗嬢に見えてしまい、視聴している側の没入感に欠ける作品となっているのではないか。多くの方がこの手の作品に求めるのは自分がおぎゃっているような没入感だからだ。しかし、「そういうプレイを第三者視点で見る」のが好きだったり、おぎゃりプレイの振り切り方を学ぶ、といった趣旨であればこの作品に勝るものはないだろう。それくらい男優さんの演技には神がかったものを感じる。僕も最初は振り切りすぎて笑ってしまったが、次第にこういうプレイを見せられていることが興奮に変わり作品に入り込んでいくことができた。賛否が大きく分かれると思ったので、評価は3だが僕は完全に演じ切っているまおちゃんと男優さんへのリスペクトをここで示したい。そしてまおちゃんにおぎゃりたい。

★ ★ ★ ★ ★
倉多まおが役にハマってる

倉多まおさんはルックス、経験、実力共に申し分なく大ハズレのない女優さんですが、他方で器用貧乏的な側面もあり、これまで真芯をとらえるような当たり作に恵まれていない印象がありました。しかし、バブみ路線の彼女はかなり良い線いってると思います。こちらの要求を何でも受け入れてくれそうな隙だらけの母性に興奮した。個人的に赤ちゃんプレイってあまり興味なかったんですけど本作を観て開眼させられました。もっと高評価付いて良い作品だと思う。

★ ★ ★ ★ ★
倉多まおがなぜママ役に抜擢されるのかがよくわかる

授乳手コキやバブみ、ママみやおギャリのジャンルで神作を作るなら女優の演技力は必須である。受け身ではなく主体的に、上位者であるママが子供に慈しみと愛を持って甘やかす。当たり前のことであり、非常に難しい。現存する女優の中でも役になりきり主体的にこなせる者は数人しかいない。倉多まおはそのうちの1人であり、この作品は彼女のとんでもない実力が可視化されてわかる。惜しむらくは赤ちゃん役のきもい男優が甘かったことぐらいだ。もう一歩こいつは踏み込まなかったのかと何度も思う。役への理解度がもう少し足りなく、照れがまだ残っていた。あと一歩こいつが踏み込んでいればこの作品はAV業界でも伝説的な作品になっていた。男優と女優双方の実力が拮抗しぶつかり合い100点を叩き出せる可能性があっただけに、非常に口惜しい。