巨匠 志摩紫光伝説 其の四 非道・強制レズ ダブル調教
作品説明
吊るされた女と緊縛された女。まずピンチで鼻責め、舌責め、乳首責め。それを鞭で叩き落とす。もちろん吊るされた女も同じ運命。立ったままの放尿を別の女が口で受ける。たっぷり溜まったお小水をガブガブ飲ませる。その後、男の汚い小便で女を汚し、チンカスのついた肉弾棒を掃除させる。そして女を縛ったまま上下に乗せて鏡餅責め。女の小便の後、鞭で打ち据える。その次に強制レズダブル調教。片方の女が針をくわえて相手の女の乳首に突き刺す！そして定番の電熱責め。女を束にしての熱蝋責め、強烈マチ針の大量針責め…延々と続く責め苦はとどまることを知らない。次にバイブを突っ込んだまま野外を歩く。とある書店での露出フェラプレイと店内での相互放尿プレイは圧巻である。（株式会社無双）
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芸術的なＳＭ作品では？
作品紹介にあるように、登場する女優２名はピンチで鼻や舌や少し垂れた乳首を責められたり、また、時には鞭で叩かれたれ、針でお尻を刺されたりされる。志摩氏の作品は、これが初めてだが、ほかのＳＭ作品と比べ、芸術度が高いように感じた。特に視聴者がみて、やらしいポーズややらしい言葉が何かを熟知しているかのように、女優にさせる。女優のしぐさや手足の動きも大切に撮影されていたようだった。たとえば、吊るした女優に鼻フックをし、もうひとりの女優が下から舐め、その女優のバックを志摩氏が攻めるところは圧巻だった。また書店で放尿させるシーンも興奮させられた。
志摩だー
ちょつと変わったSMレズですよ。M女同士のからみ合いがすくないので、鮮度がありますよ。でも意外とハードです。志摩作品ですので。
何がしたいのかよく分からない謎作品
女性モデルを２人も従えながら、主はどういうポリシーでどう責めてどうしたいのか、よく分からないまま見終わりました。満足感ほぼなし。女性もどう反応すればいいのか、戸惑いながら対応しているようで見ていて心配になりました。極めつけは最後のシーン。まるでスタジオのような古書店での放尿には何の意味があったのでしょうか。ますます謎が深まります。
