制作部宛のメールで出演志願してきた広島の女・結香は、叩かれ弾かれ、蔑まれたいという淫らな打擲願望を持つ女だった。彼女の願望を聞き入れた撮影隊は急遽出張撮影を行う事に。スパンキングマニア必見の名盤です!
責める男優が自己満足で、言葉責めを演技しているつもりらしいのですがその会話の内容が殆ど分らない。もごもご言ってるだけで肝心のお客さんのこちら側には、何を言ってるのか全然分らないのが、致命的な欠陥です。おまけに、責めている男が あぁ とか うぅ とか意味不明のため息を喋っているし、興ざめはこの男優の喋り方でしょう。責め方も単調で、延々と しばき 続けるし。ユーザーが何を求めているかと云う事にはなにも考えられてないようです。二人だけで楽しんだら。何も着けない股間への縄のくい込みシーンは、結局、痛いだけのようで、痛いけれど、濡れてしまう、そんな、責め方に失敗してるのが、画面から伝わってきてしらけます。某XX惑星でパイパン少女を披露している羽鳥唯との落差を見たい人は、一見の価値はあると思います。私はそんな流れで見てます。辛口批評ですが、なかなか……。
モデルがあまり可愛くなくちょっとブタ顔。ハンドスパは良いんだけどバラムチは叩いても全然、平気なのが物足りない。叩いた後も腫れてもいなければ赤くもなってない。パドルとかで叩けばいいのにと思ってしまった。でも叩かれて喜ぶ人っているんだなぁ。
結香ちゃんがジャケ写真ほど可愛く思えなかった…。途中のビンタ責めでリタイアしそうになって危うかったけど、最後、緊縛ファックの後はお尻にミミズ腫れが出来るほどの激しい鞭打ちを、涎を垂らしながら満面の笑みで味わってたのが印象的でした。できれば前作2の時みたいに、緊縛&鼻フックで何度も強●絶頂させる責めを見たかったです。それにしても、この作品はタイトルの漢字が難しくて読めません…。セル版は45分長いようです。