夫が出張で家を空けて2ヶ月。私はこの家で義父と2人きりの生活を送っていました。夫のいない寂しさはありましたが、義父がいてくれる安心感からか心細くはありませんでした。そんな矢先の出来事!義父がお風呂場で転倒し、少し痴呆を患ってしまいました。ある日床に付くよう嗜める私の体を、強引に押し倒し愛撫を始めた義父!
義父が倒れて痴呆になり嫁を襲うというストーリー。ボケて責任能力のない男と嫁のからみで興奮する奴がいるのか?俺はその設定だけで萎えてしまった。いやらしい事、道徳的に悪い事と本人が認識してるから興奮するのではないだろうか?夢童子監督は4月発売の最新作でも同じようなストーリーで撮っているみたいなので何かトラウマでもあるのだろうか。女優の和久井みすずは演技は大根だがおっぱいも尻も魅力的だけに残念。男優(名前失念)もなんとかなりませんかね。個人的には“父と嫁四”の漁師のおじさんをもう1回使って欲しい。
ただちょっと義父がボケてる設定にしてはちょっと若すぎるんでないかな?精力ギンギンで前戯めっちゃくちゃ長いです~何回も指などでいじられてイッテしまうシーンが続くのはちょっと退屈。せっかくのみすずさんの若妻キャラを生かすのだったらもっと抵抗して、ズゴーンと挿入…スグに逝ってしまう…パターンの方が自然じゃないかな?
作品内容としては、可もなく不可もなくという感じの作新です。う~ん ボケた義父は… まさにSEXマシーン化してますねぇ~ 脂のりすぎ!って感じでどうも違和感がありますねぇ~みすずさんって、とりわけ美人ってわけじゃないけど…素人っぽいというか、ごく普通の30台の人妻ってかんじがいいですねぇ~
垂乳熟女好きのPsychogunです。和久井みすずさん、見た目はその辺にいそうな感じですが、脱がされたらスタイル抜群!とても綺麗な体をされています。ストーリー設定、サスペンスドラマ風のBGMなどの演出は、とてもバカバカしくてツマラナイ。だけど、みすずさんの極上ボディに集中して鑑賞したら、30代人妻のエロい体が堪能できました。