渡辺琢斗の新シリーズ登場!琢斗監督はまずこれを初めにユーザーのみなさまに伝えたいと。近年「中だし」というフレーズが流行、どこかしこのメーカーがこぞって使うこのフレーズも、中身はウソ偽りが多いですが渡辺琢斗のこのシリーズは「疑似は一切なしの真性生中出し」作品です。エロカワイイ桜沢まひるちゃんに生中出し!中出しマニア必見のホンモノの作品です!
まいりました。降参の意味です。小生、本メーカーの「淫語中出しソープ」シリーズを30本以上購入し(コンプはしてませんが、ほとんどですね)、もうこれ以上新作以外は買わないぞ!と思ってその最後に選らんだつもりの作品でした。桜沢まひるさん、貴方ね、最高。本当にこんな女性が風俗にいらしたら通いますよ。おもわずGoogle先生に尋ねちゃったじゃないですか、いま何してるか。そのくらい尾をひく内容でした。冒頭のキスだけでイきそうでした。次の内容気になるからすごく頑張って我慢しましたが。2007年といえば、今2016年です。10年前ですが、本作の内装が2007年政策当時ですらさらにノスタルジックなのでは?という疑問はありましたが、他の本シリーズ作品に比べてお高いのもなぜ?と購入前は思いましたよ。でも勇気を出して(たかだか差額500円未満です)見てみてたら、大正解です。淫語中出しソープの良作最有力にあがります。映像はHDではありませんが、2000mbpsで問題なし。シリーズファンなら家宝となる逸品です。お疲れさまでした。
この作品もソープものに多い主観映像作品ですが、淫語を頻繁にささやくことで、他の主観映像ソープものの会話部分によくある間延びした印象を消すことができている作品です。淫語やディープキスが素晴らしく、桜沢まひるさんの個性を活かすことができた、というところでしょう。サンプル画像でもわかりますが、AVSものらしく、全裸のシーンが少ないです。また、イス・湯船・マットでも挿入はありますが、フィニッシュまで行きません。淫語ものとしてテンションを高めるためにベッドシーンを重視したのでしょうか。あと、個人的な希望として即々のシーンで即アナル舐めも欲しかったですね。ですが、全体を見ればソープものとして良作であると思います。
ソープの擬似体験みたいで、まひるさんがささやきかけてくれるところがいいです!言葉だけでもかなり興奮します!