上司と部下の妻15 ～尊敬していた上司に妻を寝取られた～ 紗々原ゆり
出演女優
作品説明
結婚五年目の夫婦。夫・智志は会社でソリの合わない上司にいびられていた。そんな智志を助けたのは他の部署の阿部だった。阿部は智志を自分の部署に引き抜き、智志も阿部に信頼をよせるのだった。智志の家にも阿部を招き食事をする間柄になった。妻・ゆりも阿部を信頼しきっていた。しかし阿部には優しくする理由があった。
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定番
最近の他のNTRは変にギャグっぽいとこが有ったり３Pだったりで食傷気味ですが、これは王道で非常に良かったと思います
期待していなかったのですが・・・
正直、このシリーズもマンネリ気味で、期待していなかったのですが、ゆりさんの清楚で内気な感じの若妻に感情移入してしまいました。このシリーズの見どころである、手マンでの大洪水もゆりさんの羞恥の表情が抜群でした。上司とのセックスを思い浮かべながらのオナニーシーンは圧巻で、四つん這いで激しく自分を慰めるゆりさんの迫力ある演技には圧倒されました。他のながえ作品も何作か出演しているようなので、見てみたいと思いました。
ながえ作品の面目躍如
NTR作品の王道をいくながえ作品の中でロングセラーのシリーズもさすがに最近はマンネリ化が否めなかったが、久々に興奮させられる内容だ。紗々原ゆりの演技もよかったがあべちゃんの狡猾なところもさすがだ。完堕ちまでのゆっくりとした流れも良かった。「ザ・和姦」シリーズと共に今後も期待したい。
紗々原ゆりのはまり役
寝取られる人妻は紗々原ゆりのはまり役だ。夫のために上司にカラダを許す役どころはもうこの人をおいてないと思ってしまうほどだ。このドラマに阿部課長のキャラクターは欠かせない。表の人のよさと裏の好色さとのギャップだ。元の部署の上司が「阿部には気をつけろ」とアドバイスしたのは、こういう前歴があるからだろう。このドラマのハイライトは阿部がゆり嬢の乳房を舐めたあと、乳首がはっきりと勃起している映像だ。「旦那はこんなに乳首が感じることを知らない」と得意げに言って、その好色さの前歴を印象付けている。
男優（阿部ちゃん）の役どころに興奮
女優も良かったが男優（阿部ちゃん）の役どころと演技が良かったラストのシーンの結末がこんな形で終わるのにはちょっと拍子抜けで違う形での結末もあったのでは！？たった2回でのセックスで浮気相手を思い出しオナニーに至るには早急すぎる感が有るように思うが・・・それとも浮気相手との相性が良かったのか！？上司との痴情に至るストリーはベストで非常に興奮したストリーと女優並びに出演者の演技は良かったので「星四つ」
ゆりちゃんがNTRられる人妻を熱演
ゆりちゃんが非常に良い。最初、上司に襲われた時、イヤ！イヤ！ヤメテ！って言ってたのが、最終的にイイ！イイ！って顔を紅潮させて、腰を振るようになる。ゆりちゃんは、白い肌、黒い髪を持つ、清楚な美人なだけに、この快楽堕ちの過程を好演していて、非常に楽しませてくれた。
バックが綺麗
個人的にすごい終盤のバックが綺麗ですごい見てて興奮しました。
ゆりちゃん行きまくり
ゆりちゃんと上司のカラミが最高です。お尻を突きだしての立バックはそそります。段々とゆいちゃんの肌が赤く染まっていきまくるのは抜けます。演技は女優ですね。
まあまあ
普通に可愛い女優さんでしたね。物語も普通に良かったと思います。良作でした。
紗々原ゆりが活きている！
紗々原ゆりのエロさがとても活きています。星４点にしたのは、ちょっとご主人があまりにも可哀相で・・・上司が部下のミスを利用してまで妻を寝取るなんて・・・これって人間不信にもなるし、会社にもいたくなくなるは、離婚にはなるはでとんでもないことになりますよねぇ。相手の上司に慰謝料請求して会社にもバレて、上司も左遷されるだろうし・・・泥沼になること分かったうえで部下の妻に手を出すなんて有り得ないでしょう。まぁ、AVだからエロさ爆発で許されるでしょうが、ホントご主人が可哀相です。と思うくらいAVとしての出来が秀逸ってことなんですが。
なんかイマイチでした
サンプルの画像と動画をチェックの上での初紗々原さんでしたが、なんかビビッとこなくて消化不良、美顔でスタイルも良いし問題はないはずだけど、なんか相性みたいなのがあるのでしょうか
ゆりの美しい蠢く裸体に魅せられる
夫（かみ）が窮地を救ってもらい慕っていた上司（阿部）は、腹黒いドスケベオヤジだった。妻・紗々原ゆりがすこぶる美人であることを知ると、持ち前の奸計を巡らせ自宅を訪ねて姦淫する。美人妻は夫の為に一度だけ我慢すればと観念するも、衣服を剥ぎ取られてから手マンで失禁させられるまで拒む意思を示し続ける。この人妻の姿には感心させられるが、強引に生挿入されると快感に押し流されまいと堪えるのが精一杯。何度も昇天させられ中出しされても、「抜いてｪ～」とけなげな美人妻‘ゆり’の好演技。その後のシャワーで汚れを流し涙ぐむシーンは、もう少したっぷり見せて欲しかった。後日、上司の愛撫を思い出し乍ら耽る自慰シーンも果てるのが少し早過ぎ。次第に老獪な性技の虜になった人妻は、夫が残業で遅くなることを確認して夫婦のベッドに上司を迎える。自ら舌を伸ばして接吻を催促し、パンティを脱ぎ棄てて愛撫を求め、箍が外れた様に快楽を求め上司の身体に絡みつく。‘ゆり’の美しい裸体がうねり、視る者を引きつけて離さない名演技が、帰宅した夫にも気づかず続く。
ゆりさんと阿部さんがキモチもカラダも一体となって淫ら官能です。
・朝起きで夫婦のイチャイチャやりとりです。昼間、社内会議では夫さんは上司さんと口論となり、別部署の上司阿部さんがフォローし、部署を移動することとなります。その夜、夕食後、夫さんはご機嫌よく、妻ゆりさんにそのことを話します。別の日、どんどん仕事がうまくいっていきますが、元上司さんは、阿部さんには用心しろと忠告です。そして、阿部さんを自宅に招きます。（阿部さんは、妻ゆりさんに品定めな視線します。）・夫さんは、仕事でトラブり、阿部さんに不在で混乱です。実は、これは阿部さんの仕掛けでした。その頃、阿部さんはゆりさんを訪れ、旦那さんのしくじりを漏らし、そのトラブルを夫さんと電話やりとりを見せつけます。ついには、交換条件で肉体関係を果たします。ゆりさんが抗いながらも阿部さんは求めていきます。ゆりさんは、クンニ、指マン、ナマ結合、肉棒しゃぶりで、ナカイキして、今までにない悦びがカラダに深く刻まれます。・夕食では、再び阿部さん来宅して、お酒を手土産し、わざと会社に忘れ物と言って、夫さんを行かせ、ゆりさんと二人になり、阿部さんは求め愛します。ゆりさんは抗いながらもカラダの感度が敏感になっていきます。・昼間、ゆりさんは阿部さんとの交わり忘れられなくなって、欲情が湧き出て止まらなくなって、オナります。その夜、ゆりさんは会社に呼ばれ、夫さんが近くにいながら、二人は接吻肉棒しゃぶり愛します。・阿部さんは夫さんを残業させて、ゆりさんを訪れます。部下妻さんは完全に純に雌と化し、上司さんを心底欲しく求め愛して、クンニ、肉棒差し込み、のけぞりよがり悶え、お言葉愛がたっぷりすけべで、「俺としたいか」「したい」、「（乳首）吸われたかったか」「吸われたかった」、「騎乗位上手くなったな」「阿部さんがうまくしてくれた」、「俺とずっとしたいか」「ずっとしたい」、「お前は誰のものだ」「阿部さんの」、「この唇は俺のもんだ、旦那とはキスするな」「しない」、後背位立膝ガニ股開きは、卑猥本能で相思相性愛にイキハテるところは、ゾクゾクです。・ゆりさんは益々熟れた美体となっていて、揺れる色白な乳房に淫らゾクゾクします。お相手の阿部さんの恍惚接吻愛は、いつもながら、男色けと言葉愛で女体を乱舞させ、私はゾクゾクして大好物です。
乳吸いが最高に抜けます
この作品は色っぽくて演技が上手な「いい乳首」の女優と「しつこく乳吸いが上手」な男優とのマッチングが良い思います。沙沙原ゆりのほかにも、まだまだぷっくり乳輪や大粒乳首の開発が待たれる色っぽい(美しい)女優がたくさんいますが、乳吸いに執拗さを求めるいい監督と男優がいないのでプロデュースの段階で失敗、女優の美乳が活かされず、往々にして駄作になります。最近のドグマがTojiroがその一例でしょう。いじめりゃいいってもんじゃない。乳も巨乳である必要はありません。愛瀬るかのような小振り乳でも美乳だから大丈夫、高橋しょう子の陥没乳首もぜひ活かしてやってください。最近は深田結梨もいいお乳ですね。まだまだいいお乳の作品になる女優がいます。SEXもいいけど乳でいかせて欲しいですね。「吸い」と「つねり」と「乳玉縛り」の組み合わせ、最後は吸い上げられる乳首でいく女優の喘ぎを見ながら最高級の中出しを！！
キャスティングがいい！
上司と部下の妻のドラマは、毎回夫を助けるためにネトラレされるストーリーだけど、紗々原ゆりの演技がうますぎます。ほんとに嫌がっているように見え、その上でやられてしまうから、視聴していてかなり興奮をした。ながえと紗々原ゆりの相性がいいのか、今までの作品も全ていい。またながえから出してほしい。
この作品で紗々原ゆりちゃんの魅力を知りました。
若妻感のある綺麗なお顔。熟し始めた色白美肌な美しい身体。悶え喘ぐ様もエロくてたまらないです。手マンでのイキ潮(失禁)もエロっ。チンポを無理矢理ハメられオ◯ンコを突かれ何度もビクンビクンイキまくります。堕ちしまった若妻は自慰オナニーもエロっ。フェラもエロっ。積極的やカラミでイキぷりも凄くエロいです。ベロちゅうも愛を感じました。紗々原ゆりちゃんにハマりました。最後のカラミの様なエッチをしてみたい。
さすがの”ながえスタイル”作品、お勧めです
紗々原ゆりと神けんたろうは結婚5年目、結婚生活は順調だった。神けんたろうの上司が阿部ちゃんで仕事では尊敬できる上司だったのだが、自宅へ食事に招いた時に、上司の阿部がゆりに横恋慕。後日仕事で失敗するように罠を仕掛け、夫の留守中に夫を救う為に関係する事を持ち掛け、無理やりsexをしてしまう。上司の本性は女たらしの下衆男だった。しかし有ろう事か頭では拒否していたのに、体は反応して潮を吹いて感じてしまったゆり。その後も阿部ちゃんに迫られては体が受け入れてしまうゆり。遂には阿部のモノを思ってオナニーをしてしまうゆりになってしまった。逝く時に腰をピクンピクンとさせる紗々原ゆりの演技は秀逸。
上司の貪りにどっぷりと快楽天頂する部下妻が官能の極み
●推しポイント・なんといってもシリーズのウリでもある部長の強引なまったりな攻めで部下妻が天頂イキ、欲愛沼に牝本能に自ら支配されていくところが本作でもすごくスケベしてて極上に良い・なんといっても1:45頃からの濃厚な貪り尽くしが本気愛ですごく官能・本シリーズのキー男優の阿部さん、いつもながら、牡のスケベつくしですごく官能な出来となって、わたくしは好みです●ストーリー展開・上司アベは日頃から部下妻ユリをエロい視線で品定めついに部下を仕事をしくじらせ、部下宅を訪れユリにその代償として身体を求める。ユリは抗いながらもアベのセクテクのクンニ、指マン、ナマ結合、肉棒しゃぶりで、ナカイキで牝本能がこじ開けられる。・その後も度々アベは夫のいる近くでユリの肉体を貪り尽くす（攻め阿部さん、いつもながらのナイスエロ没入）（バレちゃうと言いながらもアベを求め、アベを想いながらオナるユリはほんと美淫スケベ牝）・（1:45頃からの）ラストクライマックスパートシーンではアベは部下夫を残業させて、ユリのいる宅を訪ねユリは完全にスケベ牝と化し、アベに欲愛浸りきりクンニ、肉棒差し込み、のけぞりよがり悶え、ふたりは淫ら言葉愛して互いに貪り合う「俺としたいか」「したい」、「（乳首）吸われたかったか」「吸われたかった」、「騎乗位上手くなったな」「アベさんがうまくしてくれた」、「俺とずっとしたいか」「ずっとしたい」、「お前は誰のものだ」「アベさんの（モノよ）」、「この唇は俺のもんだ、旦那とはキスするな」「しないわ」（・後背位立膝ガニ股開きは、卑猥本能で相思相性愛にイキハテるところはたまりません）●容姿・ゆりさんは益々熟れた美体となっていて、揺れる色白な乳房に淫らでたまりません・阿部さんの貪り接吻愛は本作もシリーズの真骨頂で相まって紗々原さんをさらに卑猥さを引き出してすごくスケベがたっぷりです
