勝手に息子の部屋に入り片付けをして、隠していた避妊具を見つけてしまう義母。まだ馴染めぬ関係を進展させようと母親らしく性のアドバイスをすると、少し心を開いたのか「コンドームのつけ方がわからない」と相談される。真面目に教えていたはずなのに、イケメン息子の性欲にあてられ性教育はどんどんエスカレートして…!
保志健斗だからこそできた作品だと思います。学ランを着ているということは、高校生役を演じた保志健斗。義母から教えた性行為。性への目覚めを始めた姿が出ていると思いました。もし西島伊吹がやっていれば、こういうストーリーはできなかったと思う。西島伊吹では、高校生を大胆に演じることは、到底だが、不可能のように思えてなりませんでした。