レズな展開からの自慰行為や、セーラー戦士の衣装がはだけていく展開は良いですね。全般を通じて、カメラが無理ない速度であれこれ動いてくれるので、見ていてちょっと飛ばしたり、とかせずにずっと様々な角度から楽しめたのは良かったです。ちょっと残念な点としては、普段側のセーラー服がちゃちい(いかにもコスプレ用)な点や、セーラースーツがはだけている状態での汚れや、敵にやられている感がやや希薄な点でしょう。アクションシーンももう少し足を上げてくれたら楽しめるのかな。ともあれ、ヒロインさんの気持ち良さそうな表情や、やられそうになった時の表情は大変良かったです。モニターの前の魔族一同も更なるGIGAセーラー戦士の登場に期待しております。
強く凛々しく清楚なヒロインが、敵に強●されることで知ってしまった性的刺激の快感が忘れられなくなり、いけない、いけない、と思いつつも股間の疼きをこらえきれずに自慰に耽る展開は素晴らしいです。が、この流れなら、最後には快楽堕ち・完堕ちすると期待していたのに、結局堕ちず、犯●れながら弱々しく「だめぇ… やめて…」と言い続ける場面でおしまい。ガッカリです。しかし何よりもヒドイのは、その最後の凌●場面が疑似だということ。全身が映る引きの画では結合部が見えるカットは皆無で、腰密着の揺さぶりだけ。最初に挿入するときのみ局部アップになるけど、モザイクがひどく粗く、男根の先端が膣穴ではなく体外に逃げているのをごまかしているのでしょう。「ズニュッ」とか「グチュ」とかのチープな効果音がますますインチキっぽい。いまどきのAV、それもフェチものではなく凌●系なのに、1回しかない性交場面が疑似。しかもこの値段。怒!
素晴らしい。セーラーヒロイン作品の傑作です。変身ブローチをもぎ取られて、変身解除されるシーンの描写が興奮します。何度見ても名作です。