着衣揉み―ブラ揉み―生乳揉み―オイル揉み―乳揺らし。これが「乳揉みの基本」。やっているのはこれだけ!SEX、フェラ、キス、電マオナニー、潮吹き…、AVの定番プレーであってもおっぱい好きには二の次なことはあえて撮りません。6人全て同じフォーマットの全18シーン。ライトなAVファンには理解できないコアな世界。
企画はすばらしいのだが、カメラが動きすぎて非常に見づらい。あと近づきすぎるアングルはいらない。暗くなるし見にくいだけです。
コンセプトはいい。おっぱいもいい。しかしカメラワークが残念すぎる。何を見せたいのだろう?オイルがカメラにつくくらいくっついて暗くなったりオイルで見にくくなったり、揉まれているところや揺れがわかりにくくなったりアホとしか言いようがない。実際の場面ならそりゃおっぱいには近づきたいし触れたいだろう。感触を感じられるのだから。でもカメラでそれをやってどうする?視覚と聴覚しかないのはわかるだろう。あと揉み方も乱暴にするだけとかじゃなく、もっとどう映るかを意識して欲しい。男優がそれを考えられないなら監督が指導するべき。女優のセリフも同じ言葉の繰り返しは冷める。しゃべらせるのはどういう意図があってか。その場の男優女優に任せすぎ。事前に打ち合わせするとかカンペ見せるとかできるだろうに。まぁそれなりに…だけどカメラだけは本当にやり直せと言いたくなる。