ぷるるんウェイトレス 青山菜々
出演女優
作品説明
アナタのお悩みを愛カップ・菜々がスッキリ解決しちゃう！ご注文やご要望があれば、どうか菜々にお申し付けください！
【特典映像は収録されておりません。】
製作情報
統計情報
価格情報
DMM価格
価格推移
DMM価格推移
うーむ
出だしの寒い演技で引いた。後は普通でしょ。彼女素材はいいのでもうちょっと突き抜けるかしないとダラダラ路線で尻すぼみの可能性はあるな。
グラビアでも・・・
通用しそうな女優です。実際、作品中で際どい水着を着用したりもしています。私見ですがﾊﾞｽﾄｱｯﾌﾟｸﾘｰﾑ塗ったりとか努力しているのでしょうね。でないとあの体はありえないｗクリ○タル映像には二度ほど、パケ写に騙されたことがありましたが、この作品は大丈夫でした（単品ＢＢでは）。
第２弾もすごい
こんな喫茶店があったらいってみたいような。。。お金は掛かりそう（笑菜々ちゃんの演技がまたなんともいえないです。
編集が雑
昔の作品なのでこんなものかもしれませんが、編集が雑すぎます。せっかく抜けそうなところでカメラアングルを無駄に変えて、挙げ句の果てにブチブチ編集入れて急に体位を変えられて、また挿入シーンになり、イライラします。女優がいいだけにとても残念です。
よい乳
演技はさておき。w安定のエロいおっぱいですね。好きなら見れます。
こんなにいいおっぱいしてるのに
まだ、恥ずかしがってるのか、演技力がゼロなのかエロさをまったく感じない。いつか大化けするのか？長い目で見守ろう。
おおきなおっぱいにぷるるんです。
むちむちに白い肌、おおきなおっぱいのおおきな乳輪、ぴんと立った乳首、菜々ちゃんはやっぱ、最高です。演技が下手でもいい、マグロでもいい、棒読みでもいい、そのおっぱいがあればいい。
ストーリーが強引なので
見てて興奮する前に笑ってしまう感あり。女優がいいのでもっと活かして欲しいかも・・
普通
まだちょっと慣れていないようですが、それが逆に可愛いのではと思ってしまう。でも好みが分かれるだろう。
加藤鷹を除いては
よい出来だと思います。加藤鷹のやりすぎで出血してましたが・・・
見る価値あり
ホルンスタイン、ホルンスタイン、モウ～、モウ～、って感じで、良い。胸の谷間に顔を埋めてみたい。
ぷるるん そのとおり！
顔はまあまあだが、色白とおっぱいがいい。よく見てます。めちゃ気持ちよさそう～
なかなかそそる肉体
色白で巨乳となると、そうざらにいる者ではなく巨乳好みにはお勧めですよ。
いいよ、コレ。
この娘、キャラいいなぁ！乳もされことながらスタイルもいいし。内容もバラエティで見ごたえあります。オススメ！
傑作です
青山さんの芝居はちょっと・・・と思うのですが、それを十分に補って余るほどのエッチな内容です。菜々ちゃんのエロさが最高に出ています。
乳
おっぱいがとにかくでかくてキレイ！顔も幼くてめちゃ好みでした。いろんなコスプレも楽しめ、超似あってます。はやくセルにいって欲しい素材ですね。
ウェイトレスかはわからんがｗ安定してデカ乳を性処理に使われている
ウェイトレスなのか、もはやｗとはいえ、デカ乳が強調される衣装を着させられて、来る客（男優）が、正確にはチンポが、菜々のデカ乳を好き勝手に味わい尽くして我慢できなくなったらザーメンで汚して去っていくという、安定の「ザーメン処理用デカ乳メス」感。極小水着やら、競泳水着？かわからんが、いずれにせよすべては、チンポが気持ちよくなるために恥ずかしい格好をしている菜々を、遠慮なくザーメン処理に使わせてもらいましたｗ
よかった。
大きいたまらないおっぱい！演技はともかく抜けたので！最高です！良い抜きネタです！
特典映像がエロい
デビュー２作目もドラマ仕立てです。ドラマ仕立てのせいで本編のエロさは半減してますが、菜々ちゃんのエロボディのおかげで確実にヌクことができます。オススメは特典映像です。デビュー作に引き続きグラドルデビューを目指す女の子役を演じカラダ目あてのオヤジにもてあそばれてしまいます。１人目のオヤジには「グラビアデビューには必要なコトだ」と言われお風呂でフェラやパイズリをさせられます。「これって本当に必要なコトなんですか？」と言いながらオヤジの肉棒をしゃぶるシーンは興奮します。２人目のオヤジには「観る人を惹き付けるために必要なコトだ」と言われ電マオナニーの指導を受けます。オヤジから「イク時はカメラを見ながらイクって言うんだよ。」と言われますが恥ずかしさと気持ちよさからカメラを見るコトができず無言でイッてしまいオヤジからお仕置きをされ再びイカされてしまいます。実際、AV女優としてデビューする前はグラドルを目指していた菜々ちゃんがグラドルを目指す女の子役としてエロいコトをするシーンは、ひとりの女の子の理想と現実を観てる様でかなり興奮します。この特典映像はデビュー作の時に観たかった。
