本好きな文系人妻に届けられた一冊の小説。それはのぞみが体験も想像すらもしたことがないような官能の世界だった。一行一行と読み進めていくにつれて心の奥からムクムクと膨らんでくる卑猥な欲求。のぞみは自分の中に秘められていた淫乱さに驚いていた。しかし好奇心は止められなかった。肉欲は妄想だけでは我慢できないほどに成長してゆき…。
読書好きな普通の清楚なお嬢さんにしか見えないのぞみさんが官能小説を読むように仕向けられ、身体が熱くなってきて、オナニーしてしまう。可愛らしいクリームいろのブラパンティが清楚なムードを出している。00:15あたりで赤く膨らんだチクビがとてもエロい。そこへ、エロ本を読ませるように仕組んだ張本人、スケベ大家のスギウラがやって来る。身体は熱くなっているので、大家の思い通り。ショーツを指でいじっていると、濡れしみが出来てくる。ADの仕込みでなければガチの蜜だ!立ちユビマンでお潮ふいたり、背面座位でイクイク連発。素晴らしい展開だ。だが、大家がアイマスクさせられた辺りからのぞみちゃんがガラっと変わり痴女になってゆく。派手なTバックぬいでカオ乗りするところは良かった。ただ個人的には最初のころののぞみちゃんでの”別ストーリー”でいて欲しかった。
最後のチャプターにておへそなめシーンがあります。途中で乳首いじりと並行して三点責め。じゅるじゅるとおへそを舐めあげられてしまいます。女の子もかわいいです。逆に乳首を吸いながらおへそをいじったりするのも見てみたいですね。
落ち着きのあるお嬢さん系衣装半脱ぎで挿入、中出しいいねぇ中盤は一気に痴女化、オヤジを目隠ししてもてあそぶ後半は娘も積極的なSEX前半はいい雰囲気だったのに後半はいつもの有村のぞみのAVになった