東京近郊で夫「まこと」と暮らす若妻の「いちか」は何不自由無い生活を送っていたが一つだけ悩みがあった。それは、子作りをしたいと思っているのに夫がその気ではなかったというコト。それにより欲求不満を募らせていた「いちか」は虚しく自慰行為に耽る毎日を過ごしていた。そんなある日、町内会長「片山」がお報せを持ってやって来て…巨乳若妻という餌にハイエナのように群がる地域住民との濃厚で激しい種付け交尾が始まる。
南条いちかのエロポテンシャルはあるけども、残念ながら反応がイマイチ。このままじゃ女優生命線が絶たれてしまう。レジェンド女優の指導が必要だと思う。いちかのおっぱい好きなんだからもっと頑張ってもらいたい!!
いちかちゃんの良さは十分出てたよ。元々大人しい気質な彼女に加え、そもそも控えめな役づくりだから仕方のないこと。彼女が役づくりのために演技を忠実に再現しようとした結果が出たので、彼女の器量と判断するのはかわいそすぎかな。
終始反応が薄く、ずっと嫌な顔してるだけ。男達が盛り上がっていくにつれて、本人の反応の薄さが際立つ。
無理に演技力を身につけなくても、充分に素質を引き出しているのではないでしょうか。それが彼女の魅力なのかもしれません。マグロでも充分に楽しめますよ。こういう女優も必要かと思いわれます。
顔、身体つき最高なんだが、他の南条いちか作品同様に反応がなさ過ぎる、演技はして欲しい。よい意味で言えば「素」を見せている。あまり考えたくない方向だと、仕事したくないから反応の悪い演技をしているとか?(笑)この仕事を続けるなら演技の勉強するべき、又は反応の無さを良さに変える脚本を作るべき。欲求不満とか純愛には向かないかと、だからと言ってレ◯プ物はマジに見えて怖そう…となると本番無しの痴●物しかないと思います、身体つきの良さを活かせるし、反応が薄くても問題ない。