美人養護教諭の綾音は牢屋の中で薬漬けの日々を強いられていた。謎の薬の効果か、調教の成果か、秘めていた願望か?結城綾音のシネマジック登場作第2弾『牝犬性奴魔道』が、登場!
他の方も書かれているように私も結城綾音さんの大ファンで何個か作品購入しましたがこの作品は体がたるんでおり彼女の魅力が全くない作品、特に全裸シーンは元々老け顔なのでただのおばさんに見えてしまいます。ただ着衣での股縄シーンはたるんだ体が妙に色気を感じてよかったです。そこだけ大満足でした。
結城綾音ファンですが、身体も張りがなく、全体に垂れ気味、内容も全体的に中途半端な感じ、いくらアダルトとはいえ、もう少しストーリー性を大事にしないといけない(半分以上、倍速で見ていたからか!)時間つぶしに見るくらいかも、もう年齢的にも無理な感じもする、一度引退したと思うが、もういいのではないかな
いきなりラリった処から入ったよ!!んで!汚らしい教頭にやられて注射打たれて・・・おさわり程度の浣腸してと・・・見所なし!抜きどころなし!嬢もイマイチかな・・あっ!あくまでも好みですから!
ちゃんとした緊縛シーンは、始まってから約55分後。鼻フックが登場したのが70分後。その後、裸、浣腸、ろうそくのワンパターン。まともに見られるのは、15分間だけ。
結城綾音さんはSM系の女優としてはベテランであり演技は手慣れていますがわざとらしさは有りません、若くて綺麗でなければ女ではないと思う方やSMに情緒を求めず、女を痛め付ける事をSMだと思っている方達には向かない作品だと思います。