社運の懸かった商談を任され出張に行く事になった絢。この商談を任された理由…。それは取引先の小沢社長が『女好き』『傲慢』で知れた男だったからだ。社内一美人である彼女を連れて、取引を成功させる目論見だったのだが…。接待が始まると絢は上司の目の前で、肉体を弄ばれる屈辱的な性接待を強いられてしまう。粘着質なセクハラ接待を切り抜け宿泊先に戻る彼女だったが、小沢による性接待は始まったばかりで…。
嫌がり方がそそらられる。ナイスバディなところがさらに良いスーツ姿が良く似合っていてもっと嫌がって欲しい。
人気シリーズ登場。期待通りに素晴らしい演技力。OLスーツが凄くお似合いでナイスバディーのオフィスでのHがそそります。このシリーズの一つダメなのは接待場所が居ちんけな酒屋設定です。しかもそこで脱がすなんてありえない。ここの設定をかえればもっと女優さんが生きてくるのに残念です。
絢さんの演技はすばらしい。今回の人妻役とOL役、前回のソープ嬢役も合わせて、どれをとってもハマりすぎるくらい役に溶け込んでいます。いやいや追い込まれた中でのプレイ、困った顔の表情、プレイにググッとどっぷり浸かった感じ、そのギャップ、見事なまでの演技とプレイの融合、完成度…完全にノックダウンです。参りました次回作品も予約完了です。
演出が雑で笑える、居酒屋で接待する営業センスでは受注出来ずマクラ営業が常套手段の会社?嫌がりながら最後の笑みはマクラ営業成功の喜び上羽絢の乳輪の評価だけの☆です。
こういった作品は最後に快楽に堕ちるのが多かったのですが、この作品は最後まで嫌がってて良かったです。
いろいろ都合のいい設定で、上羽さんのエロエロボディを満喫できます。抵抗は弱めながらも、前半はかなり嫌がっているのは高評価です。あと、小沢社長の言葉責めに、バカ正直に否定し続けるのもGOODでした。顔、声、カラダと三拍子そろった上羽さんは久々の大好物になりそうです。
ここ2作ほどで演出が変わったシリーズだが、完成度はいまいちだったのが今回は割といい感じ。この作品のポイントは「夫思いのよき妻っぷり」と「変態セックスで性癖覚醒」の2点だと思うが、上羽絢の演技はどちらもちょうどよくハマってて、誉め言葉にはなってないかもしれないが、あまり華やか過ぎずちょっと所帯じみた素人感のある女優の方が相性がいいのかもしれない。冒頭のドラマから夫への愛情や優しさが感じられる家庭でのリラックス演技が、あまり夫感のないエキストラ相手でも雰囲気あるし、上司に見られながらの辱めに始まり変態プレイに目覚めてしまう堕ちっぷりも良い。中盤のライトなプレイも羞恥心やいけないことしてる感のある演技が見ごたえあって中だるみを感じさせない。最後の中出しのあとも人妻が自分から舌出してベロキスをおねだりするところからの子宮の奥に精子をねじこむような小沢の後戯までほぼ完ぺきだが、ライトなプレイの演出がパワーアップした分、あまり変わり映えがしない本番は相対的に普通になってしまった。特にクライマックスであるはずのラストセックスが一番変態性に欠けるのはどうかと思うので、設定を排卵日にしたりするだけでもだいぶ違うかも。エンディングで月一で会うことになるのもそういう意味合いのほうが変態性が増すんじゃないだろうか。エンディングがやっぱり面白くないよなーとか、鏡の前でのプレイはもうちょっと自分のエロ姿を見せつけたほうがいいんじゃないかとか、まだ伸びしろありって意味で満点には届かないけど、作品の目指すところと女優の演技のバランスがちょうどよかった良い作品だと思う。
美しいルックスと巨乳、そして剛毛が魅力の女優。今回は傲慢社長シリーズ。だが絡みを観ても全く興奮できない。とにかく限られた一方向から横、斜めばかりの単調なカメラアングル。いいアングルを探して、正面、背面、上、といったアングルを探す工夫も全く手抜きのように思えてならない。そして徹底して抜き挿しを避けるかのようなつまらないアングルばかり。実際抜き挿しが映るシーンはほんの僅か。これはAVかと思うほど酷い出来。何も考えていない素人が撮っている感じだ。
いくら女好きの社長(小沢)設定といっても、居酒屋で脱がして襲いかかるって素人制作者ですね。絢さんの剛毛にドドピュンコ中出しは最低限の期待通りです。なんだかんだ言っても、巨乳輪とか剛毛の女優さんは人気が出るしファンが増えるのは間違いないです。
このシリーズは、無理やりのマクラ営業の出張接待ですが嫌がりながらも感動抜群で、傲慢社長のテクにイキまくって感じまくるようすは裏切りません。今回は、上羽絢 着衣だと想像できない、隠れ超爆乳は素晴らしい!堕ちがちょっと弱かった(遅い)のが、ちょっと勿体ない最終ラウンドぐらいは、堕ち後の積極的なHが見たかった。
社運の懸かった商談を任され出張に行く事になった絢。この商談を任された理由は・・・・。それは取引先の小沢社長が『女好き』『傲慢』で知れた男だったからだ。社内一美人である彼女を連れて、取引を成功させる目論見だったのだが・・・。接待が始まると絢は上司の目の前で、肉体を弄ばれる屈辱的な性接待を強いられてしまう。粘着質なセクハラ接待を切り抜け宿泊先に戻る彼女だったが、小沢による性接待は始まったばかりで。【コメント】社長小沢よくやるねぇ。でも、ちょっと単調過ぎるカメラアングル。そのせいでなんだかパッとしない。上羽絢の演技はまぁどうでも良いやって感じですけど、あのデカ乳輪郭のおっぱいは堪らんなぁと思うばかりです。彼女をおっぱいメーカー専属していれば、あのおっぱいを弄りまくったり揺らしまくる事が増えるだろうしもっと反応を観たいよね。
断れない状況で、でも感じてはいけないといったシチュエーションが好みです。この女優さんエロイですが、乳はもう少し小さくても良いかな
絢さんの作品は初めて観ました。もう、20作以上出演されている様で中堅さんレベルで活躍されていますね。今作はマドンナさんお約束のストーリー。小沢さんにキスされた時、悶える表情が良かったです。フェラ等に特筆すべき点はありませんでしたが、その豊乳は必見ですね。正常位で突かれている時に 激しく揺れる乳房最高でした。演出的に最後まで 関係を嫌がりながらの絡みだったのが残念でした。最後ははじけて、愛し合う絡みが観たかったです。絡み自体は平均点以下かと思いました。とは言え 今後のマドンナさんを引っ張っていく存在になって欲しいです。