地味そうに見えた隣家の巨乳人妻がある日部屋を間違えオナニーをしている僕の部屋に入ってきた。 見た目とは裏腹に物凄い肉食でねっちょり僕を犯しまくる。 赤瀬尚子
出演女優
作品説明
ある日、部屋でオナニーをしていると、目の前に隣家の地味な見た目でおとなしい人妻さんが…。一体なぜ…？人妻さんはどうやら、自分の家と間違えて入ってきたみたいだ。互いに驚いたが、僕を仰天させる出来事はその後に起こる。オナニー中の勃起したチンポを見て凝視、見た目からは想像もできない肉食痴女で襲いかかってきた。僕の反応を楽しむように焦らしながら、ねっちょりと犯してくる。
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潮浴び ２。
わりと在り来たりな作風であるのだが、クンニもフェラも本番も執拗なのが良かった。潮も噴きまくりであった。中でも、自分で足をホールドしたままでの、マングリ潮浴びは優秀。恐らくは疑似×3で、本射はフェラ抜きのみであったのが、肉食系に拍車が駆からなかった遠因であると感じた。
メガネがよく似合う
暗くて地味な奥さんが部屋を間違えて入ってきて、成り行きでセックスまでしてしまうとは・・・絶対にありえない。しかしこのギャップは、色気のない奥さんが肉食だったというギャップもあってなぜか心躍ってしまう。赤瀬さんにとっては適役ではないでしょうか
つまらん
全部普通にセックスしてます。しかも長い。損した気分。いいのはおっぱいだけ。
作品としての良さ、シリーズとしての良さ
”もったいない”としか感想が出て来ないプレイとしては受けの赤瀬尚子さんは良い徹頭徹尾”どエロい”のでねとは言え、このシリーズは人妻が”攻め”る作品と思うので、受けとなるとコンセプトには残念そして、今作からシリーズコンセプトを変更されたが…別に”文学系人妻”で良いよね？とコンセプト変更に疑問を持たざるおえない派生作とするなら”文学系人妻”のコンセプト変更は許容範囲ですが、シリーズコンセプトとしての”攻め”を変更するなら別シリーズにするべきだと思います。
どこにでもいる普通の人妻。何かそそるんだよな。
メガネかけているせいか地味。実際はパッケージより4割減です。しかしこの赤瀬尚子さんは何かエロい。胸はCかDカップ、肌がスベスベ。スタイルはよくも悪くもなく普通だがやりたいと思わせるムチムチしとる。二の腕なんか噛みつきたい。そんな感じの女優さん。中出しｘ3回。
作品に恵まれない方
赤瀬尚子さんは沖田いつき時代も含めて何故か、コレっていう作品が無いですね。素材としては一級品、作風も悪くないと思うのですが、演出や監督、男優との相性がイマイチかな？こんな作品では、他の凡百の女優と何ら変わらない演出です。勿体無い、演出をイチから作り直せば相当いい作品に生まれ変わると思います。先ずは眼鏡の使用とか、、無意味な演出から考え直せば★４つくらいにはなります。
