夫・竜一と共に極東捜査局に勤めるゆうは、人並みはずれた射撃能力を持つ優秀な捜査官だった。そんなゆうに嫉妬する竜一は、手柄を上げる為ある脱走犯が経営するショーパブに単独潜入を試みる。しかし、店の裏側は●物と洗脳を利用したSM売春組織だった。その全てを操る黒幕を前に姿を消した夫…知らせを受け上官を尻目に潜入を決意するゆう。この時はまだ知らなかった、自分がマゾヒストであり夫の前で本性を暴かれる事を…。
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前半は黒い下着でS傾向の芝居をし、後半は赤い下着でM傾向になる、と言うのが本作の大筋である。 特に、36分から53分に掛けてのダメ夫役の小塚竜一との絡みは秀逸、様々な体位とカメラアングルが相俟って川上のマンコをあらゆる角度から捉える。 後半は桜井チンタローにいたぶられるのだが、桜井が中々の存在感を示し、川上のM性向をむきだす。 熱演だがポッチャリ顔の川上には捜査官役は似合わない。
作品の流れ上仕方がないが、最後のシーンで縛られた跡が残っているのが。。やっぱり女性の綺麗な体が見たいな。
人妻の捜査官が洗脳されて、夫や仲間を裏切る展開を期待していたが、そんなものはなかった捜査官大勝利という、誰得なオチです途中まではとてもよかったのに、最後の最後で全て台無し非常にもったいない作品
川上ゆうさん熟女で台詞やМ凌●での顔の表情やF&fuckの演技はさすがに上手くて→◎。この作品では川上さんが捜査官に扮しSM売春組織に捕まった同じ捜査官の夫(小塚)を救出する為に潜入し→捕らえられМ風に凌●の筋で見どころはМでの凌●前半(14分)~夫を救う為SMクラブに潜入し黒のボンテージ姿で店長をベッドで手枷→チ○ポ(足&手)コキ+銃で脅し→ザーメン発射....中々いいです。中盤~夫と牢内で色々な体位でfuckし→ザーメン胸射だけ→顔射お掃除Fなら尚良。次組織のボス(桜井)に捕まり(61分)~乳首→鈴付の乳フックやマ○コを→銃&指マン.玩具責めされ終盤(79分)~は夫の目の前で首輪に紐で調教され3Pで色々な体位で犯●れ...無事に脱出と川上さんの凌●は得意のМで犯●れていて、潮吹きもありSMのボンテージのコスプレも楽しめ良かったと思います。
川上ゆうさんのM作品ははずれを探した方が早いと思いますが、この作品も例外ではありませんでした。再生をすれば、パケとその内容の差に驚かされると思います。行き過ぎないSM、女優さんの存在感、そして世界観と卑猥さが、とても上手に表現された作品だと感じました。パケ写は地味ですが、お勧めです。
こんなシリーズが、あったんですね。だけど本作以降、releaseなしか。出演者が多く、AVにしては丁寧に?作られている印象だけど、なんかイマイチ。1点オマケの「4」です。