人気の「図書館シリーズ」スピンオフ企画!新たなる狩り場は静寂に包まれた美術館!!物陰で女子校生やそこで働く受付嬢の胸や股間を触りまくる男。拒みながらも感じてしまう女は、周りを気にしながら喘ぎ声を漏らす。やがて挿入されそうになると身体が震えるほど反応をし、びしゃびしゃに濡れた股間からは精液よりも白い本気汁が溢れだす。
眼鏡っ子からメガネ外すとか何考えてんですかまったく意味ないじゃないですか
最大の売りは3人目かな?女子高生風のお嬢さん。別に美人じゃなくて、まあまあってとこですが、足が綺麗。まだまだ慣れてないようで、触られ方によって素直に太ももが感じてる(ピクピクですな)のでGOOD。イタカ監督、最近今一と思ってましたけど、やはり侮れませんなあ。
オススメはラスチャプの「さとう遙希ちゃん」です。一番のヌキチャプです。受付嬢役ですが、今作唯一のスーツ姿(制服?)。従業員専用のエレベーターに強引に乗り込み、痴●開始。必死に抵抗する遙希ちゃん、エレベーターから降りると、すぐそこには美術品を観覧する客が。声を押し殺して指マンに耐えるが、潮吹きは健在。受付に戻るも、隙を見て再び男がカウンター内に入り込み、指マン。そこに客が来るが、カウンターの下に隠れながら、再び指マン、客に応対しながら、思いっきり潮吹き「ビチャビチャ」という音に客が「大丈夫ですか?」と聞くぐらいの音が響く。閉館準備中に再び襲い掛かり、ようやく本番。最後はしっかり顔射フィニッシュ。急いで逃げる男に館内を見回っていた警備員に声を掛けられ「閉館ですよ!」と後ろから追いかけられながら、逃げる所がちょっとリアルかな。
古い作品だが、白紺セーラ服JKをモノにするのはいつ見ても気持ちがいい。パケ写パートがヌケる。ロングヘアーでスタイルもよく、白紺セーラーJKを男がマーク。美術館でJKの横に陣取り、スカートをまくりパンツ越しにが、男は容赦無くクリを刺激。JK「やめてください」パンツにシミ。男はパンツ内に手を入れマンコをかき回す。スピードにJKはついていけず、なすがまま。指2本を同時挿入し、JKは軽くイってしまう。同級生がほぼ同時に登場。本来助かったJK。が、なぜかチラチラ男を見て、JKはトイレに行くと立ち去る。続きを期待したJK。隠れていた性の快感に目覚めたのか。男はトイレへ追撃。JKがトイレから出ると男が。男は突然キスを奪う。が、JKは抵抗しない。首筋を舐め、胸をセーラー越しに揉む。「ここじゃダメ・・」小声で男に抵抗するが、この発言から、JKはヤラれる準備はOKのよう。「人来ちゃいます」男はJKを無視、パンツを剥ぎスカートを上げ、指をマンコに突っ込む。そして指をJKの口へ押し込む。胸を擦り、耳舐め、JKの舌を味わう男。セーラー着衣のうなじを舐めるカットはエロい。愛液が垂れる。男がキャミ下のブラホックを外し、乳首を露出させ乳首を吸い上げると、一気にJKが激しく喘ぐ。欲情JKが、男の追撃手マンで失禁し崩れる。男は一気にイラマを打ち込み、涙目JK。「入れるよここで、いいよね」壁に手をつかされるセーラーJK。男が勝利を確信。バックから一気に奥まで挿入。激しい突きを食らわせる男。揺れるロングヘアーとセーラー服を直近で感じながら男が突き上げていく。喘ぎが大きくなり、「っはっ」と声が出てしまうJK。JKを壁に押し付け、今度は正面から片足を開脚させ、何度もリズミカルに突き上げる。JKの顔が赤く、「っあっ」と声が漏れる。「興奮してる?」見透かす男。JKは再びイクが、男は追撃。体をJKに預け、片足を下させ、立位で正面から突きまくる。さらにイクJK。キスを奪いJKを落ち着かせ、男はもう一度バックへ。ガッチリJKの腰を男がホールドし、長い足のセーラーJKをひたすら奥まで貫通。最後は荒々しく突きまくり顔射フィニッシュ。掃除をさせてから、やり捨てのように男が立ち去る。
図書館シリーズの美術館バージョンですね。一人目のバケ写の娘が可愛くて友達にバレそうになる設定も良くて抜けました。一人くらいは中出しがあるともっとよかったなぁ。これもシリーズ化してください。
さとう遙希目当てだったが、他の女優さんもカワイイパケ写の娘は脚が細くて綺麗で立ちバックのシーンを何度も観たくなります。椅子に寝かして正常位で突いてほしいパートもあったが、かなり満足
1人目、立ちバック、対面立位のあと55分に立ちバック直後に顔射。2人目、1時間23分に白いブラジャーの上からの乳揉みが良い。立ちバック、対面立位のあと38分、立ちバック直後に顔射。3人目、メガネ女子だが途中でメガネは外される。2時間1分にレモン色のブラジャー。20分に対面立位のあと顔射。4人目、3時間10分に立ちバックのあと顔射。5人目、今作品で唯一JK以外。受付嬢。55分にパイズリ。4時間3分に対面立位のあと顔射。
板野有紀/有本紗世/篠宮ゆり/桜咲ひな/さとう遥希。。。。。。。。。。。。。。。
おっ、今度は美術館か、、って思いましたが、ほんとに美術館っぽいところで撮ってるのがすごいですね。学生の展示コーナーとか、喫煙所とか、いろいろ利用されてます。女優さんは、高校生役の子はみんな制服似合ってて良いですね。好みで、最初の子がかわいくてよかったです。つるっとしてるのも、イメージ合ってて。タイトルにもなってる、白い本気汁っていうの、ちょっと作為的なのが気になりましたが、おしっこみたいな潮吹きよりは、こういう方が好きかも。最後は受付のお姉さんでしたが、受付のカウンター下でいじられるのが面白かった。
美術館という事で、実際に絵画や彫刻像が展示されており雰囲気があります。少なくとも冒頭のロケ地は本物の美術館なのでは。版画体験教室を合間に挟んだりするのも面白い試み。タイトルに白い本気汁とありますが、その写実が本作の特徴の一つ。ダラリと股間から白濁した体液を垂れ流す(恐らくは仕込み)。図書館シリーズとは内容に大差が無く、静寂の中で前戯・絡みに励む。たまに人が近寄る事も一緒。イタカ監督特有の執拗な、クローズアップ多用カメラワークは健在。表紙の1人目は板野有紀。巨乳女子高生の4人目は桜咲ひな。受付嬢の5人目は、さとう遥希。さとう遥希はオーバーアクションで空回りした、エビ反り薬漬けエステ2よりも良い。本作では本来のポテンシャルを発揮している。一方で女優起用の偏りが目に付く。そろそろ、あっと驚く女優の御登場も願いたい。
静かな場所で声を我慢しながらSEXするのが素晴らしい。わざとらしい演技もないし、女優の微妙な表情の変化を確認出来るのも良い。出来れば次回以降はロリ系以外も揃えて欲しい。あとは静かなシチュエーションをどれだけ守れるかだと思う。
童顔で巨乳のももかさくらちゃんの絡みが凄く良かったです赤いチェックのスカートの制服が可愛い寝ながら見るスペースで痴●され、クリ擦られて声出せずにイクシーン本番も立ちバックや背面騎乗位でイクぅと言った後の潮吹きもあって最高でした
美術館でこっそりえっち。次第にえっちな気分になっていく様がグッド。
セーラー服の子もいいですが...全体的にシチュエーションがいいですね。座ってるとこに後からこっそり触るとか他の座り痴漢では、あまり見られないのでオススメです。そして仲間と離れてキス。これはいいですよね。そのあとどうするんだろうとか色々妄想出来ますね(笑)
少し高かったけど、女の子がタイプで購入した。たくさんのお客さんがいる美術館でことに及ぶなんてあり得ないスチュエーションだけど、声を噛み殺しながら徐々に感じていく女の子が最高だった。おま○こをパンティーの上から触っていくことでできるシミや指を入れて溢れるラブジュースも良いおかずになった。