女医の奏のもう一つの顔は、医療プレイを得意とする女王様。白衣の下に隠されたボンテージとインテリジェンスに富んだ奏先生に調教されることを妄想し続けたM性の患者・佐藤は、病気でもないのに十数回に渡り、診察に通い詰めていた。ついに我慢しきれず、佐藤の口から「奏先生に気に入られれば特別治療をお受けできるとM仲間に聞き、通い続けていました。どうか調教を受けさせてください!」しつこく迫る佐藤を、奏はそんなことは知らないと断るが、何度も懇願され、そこまで言うならM仲間にも、誰にも言わないとの約束で、診察室の鍵を掛けた。その瞬間から、秘密の調教部屋での特別治療が始まる…。
もし普通の服を着ているときに会話すれば、プロの女王様をやっているなんて信じられないことでしょう。パッケージでも男を馬にしていますが、そんなことするなんて信じられないほど、落ち着いた雰囲気で品がある女性です。だからこそ、ギャップがたまらない。普通のプレイも2割増しで興奮します。ありそうでなかなかない聖水のお掃除シーンもいいアングルです。
別作品で虜となってしまい、こちらも購入です。一本鞭、乳首責め、アナルと、プレイ自体は決してソフトではないのに、その柔和な雰囲気と的確な言葉責めのために、どこまでも奏様についていきたくなってしまいます。優しくしかし確実に支配される感覚がたまりません。個人的には、もう少しおみ足奉仕が見てみたかったです・・。
女優さんがとても綺麗です。 鞭結構痛そうですね。 男優さんかなり辛そう。それがまたリアルを出しているのか。。。 しいて言うなら手コキ責めがあればいいと思います。
医者である女優に男性患者が媚びる姿がよいと思います。もっと社会的地位の格差というか、高学歴高年収の女性に男性が服従する作品がみたいのですが、そういう作品を出してほしいですね。この作品の後半は、女医の白衣姿から一変してしまうので、私としてはあまり後半部分はすきではありませんでした。