いよいよ電気責めが本格始動!!KinkコラボレーションタイトルのWIRED PUSSYで人気を博した電気責めを、ポルチオ開発や催○アクメなど、女体、そしてアクメの追求をしてきた性科学研究所が次の研究テーマに掲げた!「女体に電気を流したときの時の快楽の実験及び、ポルチオがきまった子宮に電気を流し込み最大限に性エネルギーを引き出し抽出する」を掲げ今日も生体実験を繰り返す。人体の筋肉運動を司る脳からの電気信号を外部から与える事により肉体を絶頂へと導く。被験者である女は自分の体に何が起こったのかわからないうちにアクメを繰り返し果てる…。これはある意味、生物が避けられない究極のアクメかもしれない。性科学研究所は新たなる電気の可能性を探るべく次のモルモットを探している。この実験の目撃者はあなた。実験は始まったばかりだ…。(性科学研究所)
せっかくの抜き所でキモいデブが視界に入ってくるので正直萎える。電流アクメと言うが、単にローターや電マで刺激しているだけ。(途中、いかにもソレっぽい器具が登場するが、アクリル棒の先にビニールキャップを被せた物にどうして電流が流れるのか)下らないドラマ仕立ても個人的には冗長なだけに思える。女優のプロポーションが非常に良いので、雰囲気に酔える人にのみお勧め。
顔が好みで、スタイルもスレンダーでいいのですが、前半での女優の反応がワンパターンで飽きました。後半に冒頭で出た電流棒が出てから女優の反応が大きく体をそらすなど、良くなりました。サンプルのような声を期待していましたが、反応が薄く、ワンパターンでしたが、女優の顔とスタイルで☆4つで。
顔・スタイル共にS級。そんな楓花ちゃんが全裸で身悶える姿を見るだけでも価値ありです。さらに言うと、彼女の声もGoodです^^(これは個人差が大きいかも知れないですね^^;)ロリ過ぎずハスキー過ぎない、ほんの少しかすれる声もたまりませんです。作品全体としては責めは全体的にハードではないような気がします。一連のベイビー作品のようなハードな責めを期待するなら少々物足りない感じがするかも知れません。しかしながら、この顔とスタイルと声です。最後まで見終わって「ガッカリ」なんて事はない作品だと思います。
初めて七咲楓花を見たが、ルックスといい、声といい、あらゆる要素が私の期待を超えていたので非常に満足している。ボンデージテープの噛ませ猿轡のシーンでは、テープの色が彼女の唇の色の美しさを引き立たせていたので、そのシーンだけでも十分に楽しめた。
この作品も非常によい物でした。なんといっても、七咲楓花のスタイルの良さを引き立てるアングルが多いこと。私としては大満足でした。きっと皆さんも見て損はしないはずです。一点、気になった点は擬似中出し(?)がわざとらしさが満載だったこと。でもそれも含めても評価は5です。