美人魔女107 れいこ 46歳

当たり外れの激しい美人魔女シリーズ。監督の最初の一言で外れ決定

監督のインタビューで「言いたくないことも、ぐいっといきますから、ぐいっと。言いたくなくてもぐいっと！」ああ、またこのノリかよ。監督は喋るな。もう最初の数分で星１つの予感。「１０７番れいこ４６歳」。年齢はいいんだよ。誰だって年取るし、それ相応の魅力でるしね。でもジャケ弄りすぎだろ。ジャケは若々しいが本編では年相応ですよね。ジャケは弄っちゃだめ。素材で勝負すべき。でだ、インタビューでは彼女の離婚やら苦労話を聞き出すんだが、その聞き出し方がゲスい。苦労話をくだらん冗談で突っ込む。まあ設定と台本だろうけどね。そんなインタビューでエロの気持ちが萎える。４６歳のバツイチ設定の女優さんに、パンツ一丁のマッチョな青年をあてがい、女優には青年の裸をおかずに長い時間オ◯ニーさせる。悪趣味だろこんなの。もう若いとは言えない女優さんをフェ◯させながら玩具で責める。なんか女優さんが可愛そうになっちゃった。ちゃんと抱いてあげなよ。男２人で３Ｐ。セクシー下着のコスプレ。いちいち悪趣味だな。普通の絡みにしてあげれば十分エロを引き出せたと思うな。絡みでは男優も監督もそれほどしゃべらなかったけどね。普通の絡みでじっくり責めた方がよかったと思う。女優さんは悪くない。ただ設定やコスプレが悪趣味。ほんとなら星１つだけど女優さんに免じて星２つ。