代理セックス 性機能障害で勃起不全な夫の切実なお願い。 江上しほ
出演女優
作品説明
結婚して間もなく夫がウィンドサーフィン中に背中を強くぶつけて、勃起不全になった。妻・悦子は、介護士ともにそんな夫を支えていた。妻はまだ若く女盛り。介護のストレスもあり風呂場でオナニーをしていた。偶然、その姿を見た夫は…。
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ながえスタイルにしては…
江上しほさんは文句なしでは良かった。顔は可愛く、体もエロい。ストーリーでもう少し頑張って欲しかったのが、事故によりセックスできなくなった夫が欲求不満の妻を思って第三者に妻とのセックスを依頼し、妻はフェ○とキスはしない約束でそれを承諾するのだが、2回目のセックスであっさりフェ○やキスを自らしていたので、そこはがっかりした。1回目のセックスが気持ち良かったからという理由なんだろうが、もっと焦らして焦らして、最後に我慢できなくなってフェ○やキスをしてしまうという展開を期待してました。ながえスタイルはベロチュウの先駆けであり、ストーリーが秀逸なのが売りだったのに、ややがっかりした。ベロチュウはいまやどの作品でも見れるようになったし、寝取られものだとアタッカーズの方がストーリーに工夫があるように思える。ながえスタイルには原点回帰してもらって緻密な脚本を練っでもらいたい。期待してます。
大満足の１本
評価が低いようですが、私には平成２９年初日を飾る素晴らしい出来栄えに思えました。確かに妻が自分でキスやフェラをしない提案をしていたくせに、２回目の絡みでは二人きりになるといきなり舌を伸ばしてくるというのはありますが、２人の間では既に定期的にｓｅｘしており、体が慣れてきてより快楽追求に走りだしたからと描写でわかります。きちんとその過程を描くべきというご意見もわかりますが、私には何より初見のこの可愛い女優さんの２回目、夫を同窓会に追い出して男を呼び出して絡む３回目、また夫にのぞかれながらする最後の熱烈な絡みでいきまくる様が大いに評価ポイントになりました。それにしても２回目の絡みの前に、妻と介護士が並んで、夫に対して「これから隣の部屋でsexしてきます」と言わんばかりの目礼のシーンは、それだけで凄いエロいですね。夫の立場としては凄い焦燥感でしょう。江上しほさんすごく可愛い。ほっぺが少し赤味を帯びた清楚な雰囲気の童顔妻がエロ全開になる所がすごい。最初の食事のシーンで彼女が物を食べる時にのぞく舌を見ただけで、これからこの舌を使ってどんな絡みを見せてくれるのかと大いに期待が高まり、早送りせずに全編鑑賞してしまいました。さすがはながえ。いい作品です。
萎える
男優さんのミエミエのかつらは止めてほしい。萎えます。ハゲならハゲでいいし、逆にギャップがあって味わいも出るのでは？
秀作です
まず、夫役の男優の演技がなかなか良い。苦悩する不能夫を上手く演じている。江上さんはとても健康的で、若くて美しい。風呂場での自慰シーンも、ショーツが濡れている様子が演出の細かさが伝わる。一番興奮したのは、ファーストコンタクトだ。バストコンシャスのセーターに、ニットのスカート姿が良い。セックスレスで火照った身体を、ゆっくりとまさぐられ、徐々に高まっていく様子がたまらない。思わず出そうになる喘ぎ声を、自ら片手で塞ぐ仕草もぐっとくる。2回目であっさり「キス無し口奉仕無し」の約束が破られるのは、もう少しステップを踏んで欲しかった。中田氏ももう少しやり取りを工夫して欲しかった所だ。夫を同窓会に追い出し、男を迎えるにあたり、下着を着替えるシーンも芸が細かい。そう言えば、昔、キス無し挿入無しの条件で、なんとかホテルに連れ込めた同じ会社の人妻の事を思いだした。勿論その約束はすぐに反故になったが。
設定を全く活かせていない駄作
最近のながえは、ダメだな。全く設定を活かせていないシナリオ素人が書くと、こんなチープになってしまう。今回の設定のポイントは、キスはしない、フェラや舐めたりしない、ここだと思う。つまり、なぜ？キスをするようになってしまったか？舐める事になってしまったか？これを、エピソードで見せていく、徐々に、堕ちていく妻のプロセスこそが、この作品のポイントなのに、そこがカットされているなんて、ありえない。あまりにも、レベルの低い素人のシナリオに今のAVのレベルの低さを感じてしまう。こんなチープな作品もう作らないで欲しいし小学生でも思いつくシナリオで、お金を取ろうなんて甘いよ！反省して欲しい
欲求不満な妻は〇〇〇に溺れていく
江上さん、初見でしたが素敵な女優さんです。顔が可愛く、抱き心地良さそうな体をしており、セリフ回しも下手でない。今回の人妻役にハマってます。【良かった点】実は欲求不満だった人妻という設定をお風呂場での自慰シーンで表現しているところ。夫が妻の自慰シーンを発見し、悩みに悩んで妻を他人に抱かせるところ。「キスなし、お口奉仕なし」という縛りを妻から設けるところとその時のセリフ。最初のカラミは妻が声を押し殺しているが、夫を同窓会に無理矢理行かせ家から追い出すと声を上げまくって感じているところ。【悪かった点】2回目のカラミからキスやお口奉仕を解禁している。妻がリビングの夫を気にするそぶり（目線を寝室の入り口に向ける）は良いが、最初の縛りが何故解禁するにいたったのか、過程を表現してほしかった。また、2回目のカラミからゴムを使用しないという演出も前述の理由と同様に展開が早すぎる気がする。初美さんの作品と大体流れが一緒で、好きな作品ですが、「キスなし、お口奉仕なし」という縛りがいかにして解禁されたのかが肝な気がするので、個人的な評価は星3つです。
よいです。
寝とられではなく、溜まった女の性欲、裏表ってな感じ。寝とられ期待のかたには、不満かも。
江上はいい
女優 星5設定 星5監督 星-1で、平均3寝取らせで一番大切なのは、人妻の変化の過程なのに、それを「それから妻は2週間に一度近藤に抱かれた」という旦那のナレーションでごまかしてしまったところ。ここを見たいんだ！また、最初はつけまつげをつけていなくて首まである服なのに、徐々につけまつげを付け、化粧が濃くなり、胸元の開いた服を着るという演出がされていない。ただアヘアヘ、イクイク言わせるだけが興奮するんじゃない。江上はよかったが、監督としては失敗作。40代、50代になった時の江上しほを見てみたい。
江上しほ最高！
江上さんの作品を見たのは初めてですが、台本を超えるリアルさが絵に出ていたように思われる。体形的には若い女性の割に腹回りのお肉があり、これがこの女性の魅力を感応的な姿に換えているのかもしれない。ストーリーは単純だし男優さんもわざわざ鬘で出演しなくても彼の頭のいやらしさは他の作品で見せてもらっているので少し残念。確か、本庄優花の作品でも同様の鬘での出演。しかし、両作品とも女優の頑張りで良い出来に仕上がっているから不思議。
