結婚2年目の人妻あかねは元上司の渡辺と再会した。OL時代に世話になった渡辺の変わり果てた姿にあかねはがく然とする。職を失いすべてに自信をなくした渡辺に同情心と憐れみを抱く。だが、そんなあかねの隙を突くように渡辺は人妻あかねに襲いかかったのだった。うらぶれた中年男に女として目覚める人妻の性を描く。
ほっとけない...これも母性か?...ダメな元上司にされるがままのすずめ嬢...徐々に淫らになっていく姿が興奮度上げてくれますなっ!...そんなすずめ嬢ですが...ダメ男のチ○ポを頬張る内に...虜になっていく姿...エロかったねぇ...自らダメ男の身体を舐め回す(耳舐めから足の指まで)表情もエロかった...もちろんダメ男の上に乗っての騎乗位での腰振り、バックから激突きされて美乳を揺らしまくっての喘ぎまくる姿は淫らでした...が...相手がダメ男ですからね...もっと淫らになって...調教する位のチ○ポ責めする姿が欲しかったなぁ...
すずめさんエロイ身体してますね。キッチンではバックから突いて欲しかった。最後の白のガーターTバックがむちゃそそります。四つん這いパンズらバックのお尻がエロいですね。ただ、騎乗位は脱いでも良かったな。早く堕ちすぎですね。
女優さんは最高なんですが、男優がちょっと…せっかくの中出し作品なのに、男優が黙ったまま発射しちゃうので、いつ発射したかがわからず、見ていて気持ち的に盛り上がることができません。しかも、白のパンティをちょっとずらしただけで挿入してるので、精子が流れ出る一番のクライマックスシーンが、なんだかよくわからなくなってます。西郷ショウ監督には期待していたのですが、ただの凡人でしたね。美乃すずめさんという最高の素材を全然活かしきれてないです。なので星3つにしました。
顔だけで抜ける女,美乃すずめ。本作は,人妻に扮して,落ちぶれてしまった元上司だった男との悲哀溢れるSEXでエロさを見せます。最初は,嫌がっていたものの,エロの本性には逆らえずに,徐々に元上司のチ○ポにハマっていく。美顔へのイラマぎみの強●フェラ,軽めの拘束プレイもあり。汗の演出,エロ乳のボディー。オ○ンコ中出しはどうでも,美乃すずめのは,顔射オンリーでお願いしたい。
しっかりとストーリーが構成されていて作品としてのまとまりは良かったと思います。ただ、綺麗にまとめようとすると伸び悩む傾向に陥りやすい、そんな印象に当てはまる作品でした。特に最後のシーンは集大成のようなセックスシーンでしたが興奮度合いでいうと盛り上がりが欠けていた気がします。
美乃すずめさんが、気を失ってソファに寝かされ、服を脱がされそこで責められる30分間がこのベストシーン。気付いたときには、パンティ1枚になっていて男が責めてきているので、無駄な抵抗。最後まで行かないと止まらない。その次の和室での立って襲われるシーンでも、洋服を着たままで嫌々なので楽しめた。最後のシーン、すずめちゃんが自分から進んでというのは、この男に?という感じでどうでも良い。まあタイトルにあるので、最後はそうなるのはわかっていたけど。