1組の担任として教鞭を振るうボインな女教師春菜はなは、新学期からずっと不登校を続けている男子生徒の事を何とか立ち直らせようと、連日足繁く家庭訪問をしていた。母子家庭。疲弊し切った様子の保護者様をねぎらいつつ、固く閉ざされた勉強部屋をノックし続けるも、彼は部屋から出てきてくれなかった。あきらめずに通い続けていたそんなある日ようやく男子生徒の部屋へと入る事を許されたのだが、そこで教師は生徒の巨根で…。
調教物や寝取りものの場合、時として悲壮感が漂うことがありますが、本作品はそのようなタイプではありません。どちらかと言うと、カラッと明るく気持ちよくなる感じです。そのため、あまり寝取り・寝取られという要素は感じられません。悲壮感や葛藤のような心理的要素を重視する人には合わないかもしれませんが、話も画面も明るく、春菜はなさんのど迫力ボディを堪能できる作品になっています。