手足が長くハーフのような出で立ちの天川さん。その素晴らしいスタイルを活かし、パーツモデルとして活躍しているという。
カメラを向けられる仕事をしているので撮影には慣れているのかと思えば、顔を出したり喋ることが殆どなかったらしく照れ笑いで緊張していることをアピール。
そんな彼女が出演する理由は情熱的なセックスを体験したいという。
たまにある夫婦の営みは、ただご主人の性処理のための行為になり、いつからか身も心も壊れそうになるくらいのセックスに憧れを持つようになったらしい。
そしてベッドで本番が始まるとモデルとしての本能からか自分を魅せる事がとても上手で、まばたきをするのを忘れるくらい彼女の裸体に釘付けになりました。
スリム巨乳のナンバーワンの座は桜空ももさんで揺るがなかったのだけど最近知った天川そらさんも負けずと美しい!この作品は、そらさんの細く美しい身体を堪能できる作品!特に後半の腰振りのしなやかさよ!うねうねと動き続ける細い腰!男は一才動かず、自分で動いて勝手に自分でいっちゃってます。いってから腰をひくひく動かず様が、また美しい!
前作の「借金取りの娼婦に堕ちた僕の妻」で天川そらさんの妖しい細腰に脳髄直撃されたものだから本作も購入してみました。作品として微妙な点もあるんだけど、結論としては大満足でした。まず、これはダメだろってとこから。パケ写では天川そらさんだけの作品に見えますが、実は2時間20分のうち天川さんパートは1時間50分で、後半の30分は栗原まどかさんという別の女優さんという構成になってます。パケ写にも作品説明にも一言も触れられてないやん。こんなのあり?「天川そら」という名前の素人人妻を演じる天川そらさん。ご主人からめっちゃ愛されているけどSEXがうまくいかずご主人自信喪失気味でご自身も欲求不満みたいな嘘インタビューをノリノリでされてます。そのあと部屋に移ってSEXという流れなんだけど、会話も特になく服の上から愛撫したり緩ーい前技が続いたりわりとスロースタートで前半フラストレーションがたまるのは否めないところ。だけどそんな不満なこと全て払拭する本作品の魅力はなんといっても天川そらさんの腰使いをひたすら堪能できるところです。とにかく騎乗位のシーンが多いんですよね。いろんなバリエーションの騎乗位、天川そらさんの細い腰が滑らかに動く、ちょっとありえない角度まで深くうねる。上半身密着させて熱くキスなんか交わしながら、腰だけは別の生き物みたいに妖しく動いていたり、天川そらさんの腰使いのテクニックちょっとありえないレベル。自分的に脳天直撃されたシーンは、1時間35分ぐらいからの背面騎乗位→上体後ろに倒して「撞木ぞり」のところ。お尻も背中も綺麗で背面騎乗位でクイックイッとうねるのほんと美しい。「撞木ぞり」でエビ反りになって男優とキスしながら腰を蠢かせているシーンは妖艶すぎて、そんなキツイ体位で腰が振れるって天川そらなんちゅう才能!最高やん。。。脂肪が薄いからイキ果ててお腹がよじれる様もほんと妖しい。いや、腰細いし動くしありえない角度にエビ反るし、凄い女優さんや。
おネエさん系AV女優,天川そら。可愛いし,細く柔軟なボディーが魅力的です。個人的には,そんな彼女のルックスだけで,勃起です。本作は,人妻に扮して浮気エッチをしてしまう設定です。やはり,そらの細腰はいい。なので,どのAVでも腹筋は見せてほしいです。また,舐めフェラは上手いし,チ○ポ1本なら,余裕を感じます。さらに,騎乗位で腰を振るシーンなど,弓なるボディーが素晴らしいです。いい女です,天川そら。
天川そらちゃんです。普段から欲求不満な人妻さんのお役ですね。いやもうキレーですねえ、前よりさらに綺麗になってませんかね。夫が消極的なので思わず浮気するなんて設定ですけどコレをホッタラカシとかマジであり得ませんよね。