女優さんごとにシチュエーションが違う点は楽しめました。せっかくなら最後のシーンはアングル切り替えで女優さん個々に視点を絞れたらよかったです。
以前、レンタルで観たけどネタ元作品を観たら思い出して購入。ゴブリン演技なので余計なセリフをしゃべらないで黙々とやって、ゴブリン2体に前後から攻めらるのが良かった。エルフ役はもっとガリ貧の子の方が金床エルフでピッタリ。後半の媚薬堕ちはなしにしてギルド受付嬢・女魔法使い・幼馴染の子を連れてきてゴブリンが悪行をしまくる展開なら満点だった。
以前のオークが良かったので気になったが、ゴブリンの造形が惜しい顔はまだ100歩譲っていいとして、全身緑タイツはどうにかならなかったのか・・・と思ってしまうしかもタイツは手の部分が露出しているので、手が映るたびに「ああ、人間だなあ・・・」とちょっと萎えてしまう思えば前作のオークは、被り物の豚マスクが肌色で、人間の肌が露出していても違和感がなかったんだなぁ、としみじみ思いました(男優さんたちの体系が素晴らしくオークだったのも大きかった)こういう企画は、触手のような非人間系の造形ではなく、あくまで「人間体系の異形の怪物に犯●れる」という「異種姦」のシチュエーションを楽しむのが最も大きな目的であると言えるなので、出来うる限り「異種」側の造形も凝って作り上げて欲しいと思う(流石にハリウッドばりの特殊メイクをしろとまでは言わないけれど)最悪、体は何かしら汗とかで落ちない塗料で色をつけて、顔は特殊メイク一歩前くらいの、しっかり異形頭かつちゃんと舌とか伸ばして顔舐め耳舐め胸舐めクンニできるような、ここまで行っちゃうと贅沢だけど、やっぱりそれくらいを求めてしまいます「触手ではない異種姦」を実写で映像化しているところはかなり少ないので、少ないからこそ、そういう部分にも力を入れて作って欲しいオークをもう一段階レベルあげたのとか見てみたい(顔は豚マスクプラス一部特殊メイクとかで、しっかり口元まで異形にしたり、マスクと肌の色を汚い緑色にしてモンスター感出したりとか)ともかく、着眼点は素敵なので、今後に大きく期待です