最高に可愛い。全裸の女性が犬として調教されるのは最高である。グロードアップして川上ゆう以外のいろいろな女優をつかってシリーズ化して欲しい。大変感動した。
とても良い作品だと思います。完全剃毛されたやよいが可愛いですね。ギャラリーの前で躾されるシーン、鞭の使い方も躾の感じが出ていてとても良かったですね。二人とも排便のシーンがありましたが、やよいは恥ずかしくてできない・・そのため、浣腸・・・こんな場面を期待してしまいました。やよいのことばかり書いてますが、ゆうも可愛いですよ。逝った後にお漏らしなんて、表情含めて◎です。お仕置きを宣告されてましたが、素直に返事していて、なおGOODです。ただ、お仕置きシーンはなかったですね、そこは残念。次は、もう少し厳しきく躾、メス犬よりも奴●として、厳しい設定で見たいですね。久しぶりにじっくり見ることができました。
浣腸なしの排便は、初めて見た。穴がピンクで排便もきれいに見えた。全裸の女がワンワンスタイルでお汁を流す。すごくいい。最初の毛剃りもリアルでとてもいい。
川上ゆうの牝犬の演技が可愛らしかった。次回は野外での調教シーンも取り入れたら良いと思います。
やよいさんは木村×乃を彷彿とさせる、和風美人の部類に入る。そんな彼女が、ウンチング・スタイル&大勢の前でウ×コをやらかすのだから恐れ入る。。。ただ、出てきたウ×コは、ほんの少量。ぜひ浣腸して追い撃ちをかけてほしかったが、なぜか別の調教シーンが始まる。次回作では、ぜひ彼女の排泄がたっぷり見られるようにしてください!!!川上ゆうは、ウ×コするとき、心持ち尻を上げて見やすくする?艶技ぶり。量も多く、その美貌とともに、このジャンルのトップですな♪
可愛い「犬達」と遊ぶシーン。もう少し膨らませて欲しかったなと思うくらい、癒されます。こんな場所が本当にあれば、遊びに行きたいですね。私はストリーミングで二度購入しました。
もう13年前になるのですね。四つん這いでこちらを見ながらウンチする川上ゆうの自然排便の羞恥を捉えるカメラアングルが素晴らしい。私にとってはこれが彼女の最高傑作。
短い尺でメインの二人以外のアングルも多いのだが、複数の巨乳女を犬扱いしてる様が何か脱糞シーン以上に興奮しました。メイン以外の五人?の女優名も知りたいなあ
すばらしい作品です。ちなみに、5匹の犬の名前をおしえていただけませんか?他の作品をみてみたいです。
牝犬として扱われることを無上の喜びとする女たち。この作品を一言で言えば恥辱。「奴●市場の女」シリーズは被虐。どちらも陵●ではなく、いやいやながらではなく、行為に快感を覚えてしまう様子をじっくり撮影しています。見事です。でもなぜか物足らなさを感じました。
SMの老舗シネマジックならではの新ジャンル!なかなかに気合の入った作品です(笑)女性が犬として調教される作品ではいろいろなシチュエーションがありマスしかし全裸の美女がワンワンスタイルでしかも衆目監視の中・・・ウンチとオシッコを強●排泄させるシーンには正直驚きますた(笑)一般的に排便というとスカトロまでいってしまう作品が多くエロさの前にゲロさがある作品は抜けまセン(笑)でもこの作品 映像的にも美しくさらには女優の羞恥の表情がなんともたまりまセ~ン柳田やよい(吉沢秀美)ファンはもとより川上ゆうファンなら必見!マストチェックの作品デス♪
好きな女優の雌犬調教ものってことで、かなり期待したんだけど、マニアックすぎて受け付けなかった。はっきり言えば、スカトロと鼻責めのマニアでなければ見てて面白くないだろう。雌犬調教にしても、普通の女が犬のように扱われて羞恥に沈むのがエロいんであって、犬になりきってしまってはネコ耳コスのニャンニャンプレイなどとなんら変わるところはなく、エロより笑いが先にたつ。こういうものに需要があるなら否定はしないが、広く受け入れられるタイプの作品とは思えない。
★テーマ選択ポイント”メス犬調教”の舞台設定として”ドッグカフェ”は最高
川上ゆう見たさに観たが・・なにこれ?ドッグカフェって・・・お笑いビデオかと思いましたよ。この監督はよくもまあこんなに駄作連発できますね・・・。
良かったよ。この作品で見る柳田やよいの身体が凄く好みなんかリアルに自然に美しい
AVに素の演技力を求めるのは間違っているのは分かっているが、演技が臭い。物語要素を強くしようと頑張ったようだけれど、中途半端にやるくらいならいっそのことエロ全快の方が良かったかも。しかし、やよいさんは相変わらずM気質でいい味を出している。そして、今回、ついにパイパンになった。これは高く評価できるし、似合っているね。ドッグカフェということで、他の脇役女優達も犬になるよう調教されているという設定のようだけど、それをするならもっとやよいさんを出して欲しかった。総合:パイパンのやよいさんに5点、その他でマイナス2点、差し引き3点。
~役者気取りの大根男優。企画は面白いし出演女優もそこそこなのに、この出たがり男のために魅力半減です。映画的手法は内容にそぐわない。犬マゾ女たちの調教振りがいいだけに、本当にもったいないと思いました。設定テーマに集中したワンワンプレイだけで、楽しませて貰いたかったですね~!~。
全裸に首輪、四つん這い・・・この手が好きな人は映像として楽しめる作品かと思います(自分も含めて)。但し、鼻フックは・・・この作品は「ドッグ」ですから不要かと。せっかくの可愛い女優さんの顔も、鼻フックで台無し。可愛い女犬のまま、かわいがったり辱めたりする方が自分的には好みでしたので☆1つ減点してます。作品としては、SMに偏り過ぎていなくて楽しめました。贅沢を言えば、ステージ上で女犬同士がお互いを舐め合うような絡みがあれば良かったなぁ。
先に川上ゆう(森野雫)さんが脱糞しますが、この方の排泄シーンは他の作品でも何度か見ましたが、柳田やよいさんのははじめてみました。貴重かも?スカトロファンの方もどうぞご覧ください。
女優も男優も良い人たちを使っているのに演出が良くない。女性を犬のように調教するのですが、犬の真似を上手にしてもエロは出てこないことが良く判る映画です。犬のように扱い虐める所の細かい演出が無いのは残念です。
スカトロは自分にはないので、まったく受け付けませんでしたパッケージを見てかなり期待してたのですが、調教もしょぼすぎましたし。
犬の調教で人前でうんちさせ、後ろから写すとこなんざマニアックな人にしかお勧め出来ません。まあ食糞ものよりはマシですが。
服を着た女が集められて、メス犬に調教させられる。なぜ、彼女たちがメス犬にならなければいけなかったのか、その背景があればドラマとしてもっと良かった。普通の主婦だった者や、OL、女教師、メス犬になる前の姿も見たい。柳田やよいが排便するのも、よかったが、もっと普通にしっかり出して欲しがった。他のAVで排便してない女優の排便を見たい。もう一人の方は排便なれしているから、あまり見る価値が、無かった。
柳田やよいが主人公なので見てみた。ここではストーリー全体と柳田への感想を書きたい。ストーリーとしては裸女に犬の真似をさせて躾と調教するカフェという設定。しかしなぜこれがカフェなのかよく理解できない。裸女に首輪をつけて芸を見せ合うのは社交場ではある。しかしカフェなら裸女をテーブル替わりにする、あるいは給仕させるとかもっと趣向を凝らす必要がある。また、犬の真似をさせることが躾と調教に繋がるか疑問。やはり躾と調教はもっと厳しくするべきものだろう。アイディア先行でSMとしては緩い。柳田については、入浴シーンで正座している姿が可愛い。次に秘部の剃毛が素晴らしい。柳田は秘部の毛が多いタイプで毛を剃られるのが好きではないと勝手に想像していた。しかし従順かつ素直に受け入れているので、素晴らしさを再確認した。ボカシが入っていたが、つるんつるんになってより魅力的になった。このあとドッグカフェに連行されて、ステージ上でストリップを強要される。柳田の脱ぐシーンはいつ見ても美しく神々しい。このとき剃毛された箇所も露わになる。その恥じらいは貴婦人を連想させる。次に犬や豚の真似をさせられ、叩き棒で仕置きを受ける。この後、川上ゆうと共演となり、ステージ上で排便、口内奉仕をする。何度見ても魅せられる。ここでなぜ、川上と共演となったのか、そこが今一つ良く分らない。川上は素晴らしいSM女優であるが、これでは中途半端ではないか。川上を調教するのであれば単独で徹底的に責めるべきではないか。ここでは柳田に焦点を当てて、例えば川上は全裸で縛り上げて動けない状態のオブジェにしておいて、柳田を徹底的に責めて欲しかった。個人的には柳田をもっともっと責めて欲しかった。柳田、世界一の女。
この作品こそ川上と柳田の最高傑作と断言する。川上の脱糞シーンは数多くの作品で見てきたが、この作品のシーンが史上最強である。柳田のなかなかひり出せない脱糞シーンもリアリティーがあって良い。私の友人のH氏はこの作品で射精障害が治ったとのこと。それだけのパワーを持った作品である。
女性を犬として所有したいという男の願望が作品になった。シリーズ化してほしい。もちろん女優をレベルアップして。
見逃していましたが川上ゆうちゃんと柳田やよいちゃんの共演でこんなハード作品があったのですね。脱糞シーンは永久保存版です。
ありえないようなクォリティの高い女優を使い、しっかりと書かれた脚本を使い、入念な演出を施した美しいSMシーン。それがかつてのシネマジックの売りだったと思いますが、本作はその良い面が十分に活かされた傑作だと思います。自然排便や、愛液が滴り落ちるシーンなど珍しいシーンもあってソフトながら価値の高い作品です。
美しい女性2名への羞恥にこだわった作品です。 苦痛系のシーンはほんの僅かで、剃毛のシーンなどには丁寧に仕上げています。その中での女性の表情には刺激されます。 又、大勢の男女のまでの排便シーンは羞恥心をとらえたいいできです。
以前、牝犬奴隷総集編を見ていて、本編が気になってレンタルしました。主役2匹の牝犬奴隷には、まだまだ羞恥心やためらいが残っていて、他の牝犬たちと一線を画していることとの対比がすごく良かったです。衆人環視の中の排泄シーンは秀逸です。強制オナニーをさせられて、溢れる愛液が良かったですね。お互いの牝犬を交換してのご奉仕で牝犬たちのためらいは「私はご主人様のものなのに・・・」と言いたげな表情にリアル感がありました。それにしても、やよいのご主人様に何があったのだろうか、とても気になる幕引きでした。