出てる女優さんの顔面偏差値と色気がすごすぎます!!よくこれだけ集めて下さいました!!女優さんによっては絡みもありますが、基本的にはパンモロの詰め合わせです。
挑発パンチラと名打った作品も多いが、期待しても見ても大抵はつまらないパンモロを見せられるのが関の山。しかし本作は、「挑発」と「パンチラ」という一見相反するものがキッチリ作品に落とし込まれている。それを支ているのがストーリーとシチュエーション。総集編に見える本作だが、恐らくストーリーはフルで詰め込んであると思われる。話の流れと場面展開が挑発パンチラに説得力を持たせることに成功している。鑑賞者をして、手は出せないからチラチラ覗き見るだけ、というシチュエーションが良いのだ。この中では、上司の家の草刈を手伝う場面での家の窓越しの奥さんM字パンチラがよい。スカートが柔らかくM字でもそこまでパンモロになっていないのが◎。