JKは手加減というものを知らない。おまけに彼女達が最も嫌いなキモオヤジが相手となるとされにその残虐性はとどまる所を知らない。「こんなもの要らないだろっ、ていうか臭いんだよ」と汚物のように急所を破壊し、高笑いする。
いじめられるのが好きなM男なら絶対に良い。急所潰し自体は少ないように感じられたが、リンチ的な、一方的な責めが多く、遠慮もない感じに責めていた。そのため、とても良い作品だと思う。遠慮がない…というのは見る側には大切な要素ではないか?
3人の女性が登場しますが、どの子もタイトル通り手加減なしの蹴りや踏みつけシーンが多く打撃系Mの方には満足できる内容ではないかと思います。個人的には二番目の女性がお気に入りです。最初はおしとやかな雰囲気だったのが一転してヤンキーぽい罵声モードに豹変する演技力は見所(?)で、男への容赦ない強烈なビンタや本気モードの蹴り、踏みつけシーンに興奮しました。
普段は露出やアナルフィストなどハードM女としてAVに出ている沢井真帆(2人目の女の子)がS女として出ていると聞いて買いました。いつも男優にいいようにされている鬱憤を晴らすかの如くボコボコにしてるのが良かったです。でもやっぱり攻めには慣れてないのか個人的には責めが緩かった気がした。元ヤンリンチの泉まりんくらい吹っ切れて欲しい。