息子の同級生の悪ふざけで、息子の目の前で襲われてしまった未亡人母・真子。拒むべきだったが、久しぶりに喰らうチ○ポピストンに真子のマ○コはビクビクと感じまくってしまう!そのド派手なイキ姿は、息子の欲情を沸き立たせる程に魅惑的だった…。深夜、抑えきれない怒張チ○ポを引っさげて、息子は眠る真子の傍らに立つ…。美しく優しいスケベな母、そしてその母に欲望を滾らせる息子、相思相愛の近親中出し交尾が幕を上げる!
弘川れいなさまとしてのデビュー作では35歳ということでしたが、実際の中野真子さまはまだ29ということですから、この作品のような高校生くらいの息子がいる母親という役にはまだ早すぎるというのが思うところです。もちろん、29歳の女優さんが35歳から40歳くらいの女性役を演じるというのは、あり得ないことではないですが、顔も体も魅力的な中野真子さまですから、それを活かして無理のない役を見たいものです。
中野真子さんです。なぜか息子の友人に羽交い絞めにされて当のムスコにヤられちゃってます。その後の悔しそうな表情と、それに続くオナニーがなんともイヤラシイです。とうぜんさらにされちゃいますが地味派手なパンティやスリップがそそりますね。