無表情なカノジョの想い出 本庄鈴

無表情なカノジョの想い出 本庄鈴

DMM DUGA
★★★★★ 5.0/5.0
35件のレビュー
再生時間
119分
配信日
2020年1月21日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 女子校生

出演女優

作品説明

遠距離恋愛の大学生の彼氏がいるという無表情なクラスメイト・鈴。冬期講習中のある日、ハジメは鈴に誘われ部室でセックスをする。「童貞じゃなくて良かったよ。本気になられたら困るでしょう?」それから冬期講習の間中、トイレや保健室でハメまくる鈴とハジメ。戻ることの出来ない冬休み、切なく、ほろ苦い恋心の思い出。

製作情報

メーカー: SODクリエイト, ソフト・オン・デマンド
レーベル: SODクリエイト, SOD star

統計情報

35
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥1080
HD ¥1370
DUGA価格
SD購入 ¥1080
HD購入 ¥1370
SDレンタル ¥300
HDレンタル ¥300

価格推移

DMM価格推移
DUGA価格推移
★ ★ ★ ★ ★
ただただ秀逸。

他の人のレビューどおり、ストーリーや演出は映画としても成立するだけのクオリティ。最初のカラミで堀内が胸に手を伸ばし始め、唇を重ねようとすると、やんわりと顔を背ける鈴ちゃん。「あくまで遊び」とでもいうように。でもその後、フェラで発射→クンニ→本番と移り、フィニッシュ寸前で鈴ちゃんの方から堀内を引き寄せキスをする。そしてコトが終わるとまた、「童貞じゃなくてよかった」、「本気になられても困るし」と線を引く。翌日、「おはよう」と声をかけても無視。男としてはリアルでやられたらぐわんぐわん胸を揺さぶられますね笑。これはズルい演出だわ~。それ以降の2人の関係、というか心情の移ろいは、是非実際に見てもらいたいです。

★ ★ ★ ★ ★
ほんまもんの中出し

最後のやつゴムありやと聞かされてたけど無理やり生で中出しされてしまったんやと思う。垂れてる精液も本物っぽいし。クッッソエロい。Pornhabでしかエロは見ないけどこれは秀逸すぎてHDで購入しました♪

★ ★ ★ ★ ★
見どころが満載すぎるので箇条書きします

・屋上、部室、セックスというシチュエーションは、山本直樹「BLUE」を彷彿とさせます。ただのセックスではなく、洗面器も使ってのローター責めという倒錯したプレイに至る世界観は、もはやオマージュと言ってもいいかもしれません。・彼氏とのイチャイチャ、からのセックスが展開される場面。既に堀内に感情移入していた私は、嫉妬や悲しさで泣きそうになりながら見ていました。あんなに悲しい思いで本庄鈴さんの絡みを見たのは初めてです。本庄さんが無邪気で可愛く、セックスを楽しみ、喘ぎ、美しい姿を晒せば晒すほど、見ていて悲しくなる、という演技と演出が見事に融合した効果を発揮したシーンです。・彼氏との絡みを見て思ったのは、この美しい体を堀内は見ていなかったのかもな…ということです。堀内と本庄さんの交わりがこの作品に全て収められているのか、それ以外のプレイもしているのか、想像するしかありませんが、おそらく二人はカップルのような落ち着いた状況(お互いの家、ラブホテル等)で交わることはなかったのではないでしょうか。とすると、堀内は本庄さんを全裸に剥ぐことはなく、美しい裸体を目の前にしたことはなかったのでしょうね。それが彼にとって良かったのか良くなかったのかはわかりません。むしろ全裸の本庄さんを見てしまったら、その美しさを自分のものにできない現実に、より胸をかきむしることになったことでしょう。堀内にとって、どれだけ辛い現実を目の当たりにしていたことか、しかし一度くらいはお互い全裸でセックスを堪能して欲しかった、とますます悶々としてしまいます。・堀内と本庄さんの関係は常に素っ気なく、淡々と関係を結んでいるように見えます。一本調子に見える二人だからこそ、ふとした会話、仕草一つ一つに意味を持ちます。あっキスを受け入れている、ここでは自分から舌を絡めにいっている、なんでこんなことを言ったのだろう…と、何度も見返す中で発見できる部分も多いです。そういう意味でも、一瞬も早送りできるシーンはありませんし、高画質で何度も見返したくなる作品です。

★ ★ ★ ★ ★
何だろうか

初めて見る女優さんでしたが不思議な魅力の有る方ですね・。脚本も良かったのでしょうが、最後までアオハル。見入ってしまった。ウーンいいですよ。

★ ★ ★ ★ ★
めちゃくちゃ良かった

とても良くできていて特に演技力が半端なく見ていて非常に引き込まれていきます。

★ ★ ★ ★ ★
スタイルがいい

無表情で淡々と行為をします。足が長くて本当にスタイルがいい。屋上でのスカートからの露出には興奮しました。

★ ★ ★ ☆ ☆
鈴ちゃんにふさわしい作品

他の人のレビューで書いてあったように「セックスした?」からの「セックスする?」そして「しない?セックス」インパクトありましたね...なかなか無い言い回しだと思いますね。ただ、Hするシーンがほとんど着衣で全裸になったのは大学生の彼としたときだけ...とても綺麗な鈴ちゃんの裸体が見られないのが残念でした...なので星3つとさせてもらいました。おとなしめの鈴ちゃんにははまり役だったと思います。

★ ★ ★ ★ ★
グッド

本庄の良さを良く引き出してます。彼女はベラベラ喋るタイプには見えないもんね。ストーリーも構成も良くできてるなと改めて感心します。一つ注文をつけるとすれば彼氏との絡みは一回戦まるまる入れる必要無かったかな。その分、同級生との絡みに振った方が良かったと思う。冒頭だけでも彼氏の前でのデレデレ感は十分伝わったから。

★ ★ ★ ★ ☆
なんて魅力的な女優なんだっ!!

本庄さん、本当に綺麗な女優さんですね。そして演技も上手。この脚本の中の女性像を完璧に演じてる。むしろ男優が演技下手過ぎ。アドリブ力無さ過ぎでしょ。せっかく本庄さんが上手い演技してるのに台無し。能力的には本庄さんが100ならこの男優は1程度だね。さて、物語の性格上、本庄さんがきちんと裸になってSEXするのは1回だけ。脚本上、致し方ないと思うが着衣SEX反対派の私としては少々、不満が残りますが本庄さんがあまりにも綺麗で制服も似合っているのでは星4つはあげましょう。この本庄さんの制服姿のSEXにむしろ萌える御仁は多いハズ。着衣SEX大嫌いの私でさえ購入したのだから。

★ ★ ★ ★ ★
切ないなぁ!

鈴ちゃんの女子高生姿いいなぁ。鈴ちゃんだからハマる役だと思いました。校内一の美人だし、大人っぽい雰囲気なので、実際に同級生なら、近寄り難くて、遠くで見ているだけの存在なんだろうなぁ。こんな娘とセフレでもいいから、関係を持ちたいと思うし、ハジメくんのようにセフレになれたら、彼女にしたいと思っちゃうよね。そんな気持ちで中出ししたんだろうけど、そのために去っていった彼女。ハジメくんに感情移入していただけに、切ないなぁ。今彼女はどこで何をしているんだろう。彼氏だった大学生と今も付き合っているんだろうか?いろいろと思いを巡らせてしまうラストで、とっても良くできたドラマ作品だと思いました。

★ ★ ★ ★ ☆
女優

美人で女子校生の役もこなす女優の本庄鈴さん。男子トイレでのシーンが最高だった!しゃがんでノーパンの下半身を自らスカートをめくってみせつけ、フェラでザーメンを吸い取った。こんな全自動美人肉便器見たことない!

★ ★ ★ ★ ★
ドラマパートを飛ばさなかったのは初めてかもしれない

それくらい見入ってしまった。これぞAV”女優”と言う感じだった。ただ、相手役の堀内ハジメ、は良いのだがその友人役がどう見てもオジサンで、カツラ被ってるし、コントにしか見えなかった。

★ ★ ★ ★ ★
謎めいたカノジョの魅力

とても秀逸で不思議な雰囲気を持った作品です。遠距離恋愛中の大学生の彼氏を持つカノジョは主人公と連日のように即物的に淡々とセックスをします。しかし、月に1度しか逢えない彼氏とは愛のこもったイチャラブなセックスをしています。カノジョはニンフォマニア(色情狂)で、単に彼氏と逢えあい間の性欲処理のために主人公とセックスをするのか、それとも主人公に秘めた密かな想いがあるのか?それが作品中では一切語られていません。主人公は次第にカノジョに想いを寄せるようになりますが、カノジョはいつまでも謎めいたままです。ラストシーンで見られるカノジョの微笑みが大きな意味を持つと思うのですが、色々と考えてみたのですが結局私には分かりませんでした。この作品は単なるAVを超えた秀逸な作品だと思います。一度、ご覧になって欲しいです。この作品で謎めいたカノジョをじている本庄鈴さんは業界でも屈指のクールビューティーでスタイルも良く、特にこの作品では無表情を演じているので冷たく感じるという方がいらっしゃるようですが、SNSの動画等で見せる素の彼女は優しく温かみのある素敵な女性で、どなたもファンになると思います。

★ ★ ★ ★ ☆
美しい

女優さんの表情がとても良かった。その中でもクールな表情が特に最高。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
嫌々なん

ラブラブな彼氏がいるのに手近な同級生とやるあたり可愛さが感じられなかった。綺麗な顔かもしれないけれど無表情過ぎて、、対比で彼氏といる時はずっと笑顔だけれどそれを見せられると余計に、楽しくもないのに他の男とやるなよと。同級生の男に感情移入すると辛いし、彼氏に感情移入なんて尻軽彼女持ってるみたいで嫌だしと、誰目線で見れば良いか分からなかった。

★ ★ ★ ★ ☆
合っている

本庄さんのクールな雰囲気に合っています。これはお世話になりそうです。

★ ☆ ☆ ☆ ☆
ハズレ

喘ぎ声がないというか反応がないというか、淡々とSEXをこなし過ぎている。飛ばしながら良さそうな部分を探したが見つからず30分ほどで視聴を終えました。もうちょっと反応を意識的に付けてくれないと飽きてしまう。

★ ★ ★ ★ ★
AVの革命

僕のAV解禁から、やがて二年になるけど、こういう作品には初めて出会うことが出来た。「どうせ・・」と思ってたら全く予期しない展開だった。最初から最後まで一気に見た。鈴さんの無表情は「思い通りにならない愛が、欲望を満たすためだけのSEXに辿り着いてしまったの」と言う心の叫びを隠すためのペルソナなんだね。あえて冷徹なムードを作ることで、心の葛藤を閉じ込め、寂寞さをSEXの快感に紛らせようとしたんだよね。でも、SEXを重ねることで堀内君に向き合う心と身体に変化が・・でも、それこそが鈴さんの、最も恐れてたことだったんだよね。このコンセプトを学園ドラマに投影したことで、興奮度MAXのAV作品にしちゃた手法は大成功だと思う。女子高生と同級生だからこそ、完成したんだ。プロデュースの素晴らしさを、映像の美しさと、鈴さんの抑えた艶技力で完成させた、素晴らしい作品だ。感動の余り、AVのレビューらしくなくなっちゃったけど、最高評価する。

★ ★ ★ ★ ★
「セックスした?」からの「セックスする?」

そんじょそこらの恋愛映画に負けない秀逸なひとときの学園ドラマ。シナリオはありがちだが、リアルなセリフまわし、丁寧なカット割り、本庄鈴の美麗さ、スタイルの良さも相まって最高の一本。主観作品では出せないドラマAVのスゴさを見た。さすがは朝霧浄監督作品だ。注文を付けるとすればあまりに淡々としていてドラマ的な意味でのクライマックスがないところか。それにしても「セックスした?」からの「セックスする?」の破壊力はすさまじい。隠語など使わなくとも興奮するシチュエーションは作れるし、手を股間に充てる行為すらパンすることでストーリーにできる。ピンク映画監督関係者、ドラマAVの監督関係者、全エロに関わるスタッフたちに見てもらいたい一本。

★ ★ ★ ★ ★
30年AVを見続けて始めて1シーンも逃さないため早送りなしで視聴

青島太郎さんのレビューをレビュー。>リアルなセリフまわし>「セックスした?」からの「セックスする?」の破壊力はすさまじい本庄鈴の美麗さは言うまでもなく同意。部室で2人きりになった本庄鈴と堀内ハジメ。自身は月1で彼氏と会っているという本庄鈴。気になる堀内ハジメに「彼女は?」堀「2ヶ月前に別れた、話合わないし」鈴「SEXした?」堀「えっ?2回ぐらい」の後の本庄鈴のかすかな微笑みが絶妙すぎる!直後、少々不安気に「SEXする?」とサラっと言う本庄鈴。戸惑い「何で?お前彼氏いんのに」と尋ねる堀、「月イチしか会えない(ヤレない)もん」と答える本庄鈴。そして「しない?SEX」と挑発して堀内に視線をやる本庄。無言のまま本庄の横に座り制服の上から胸を触る堀内と安堵の表情を浮かべる本庄鈴。乳首を吸わせながらも堀内は「はぁはぁ」獣のように若さ全開ながら、本庄鈴は経験豊富さを示すがごとく微かにしか喘がない。この微かに喘ぐところがこれまた絶妙。パンティーの上からオマンコを触られ、徐々にトロけていく表情。パンティー内に手を挿れられ直接オマンコを触られると発情の表情と経験豊富なので負けじ堀内のズボンを脱がしにかかる仕草。不敵な笑みを浮かべた後、無言のまましゃぶる本庄と「ふあぁっ」と悶絶する未熟な堀内。チロチロ舐めやジュポジュポフェラなどテクを繰り出す本庄に、堀内が果てそうになると「イッちゃいそう?」「2回出来る」と確認し「じゃ、出していいよ」と射精を許可する本庄鈴。直後、本庄のパンティーを脱がしオマンコをガン見して女体の神秘を感じオマンコを舐めまくる堀内とさすがに感じて我慢しきれず喘ぐ本庄・・堀内にハメてもらい気持ちよさにヨガるが性欲を満たすことが目的で愛は感じられないところがまたもや絶妙!加えてJ系制服スカート着衣での校内SEXは激しくエロい。途中何も知らない遠距離彼氏の平田司と愛あるSEXし、ラストは堀内と性欲を満たすためだけのSEX。構成面の注文も「まさに!」青島さんの言い得て妙な素晴らしいレビューを絶賛したい。SEXを重ねる度に堀内も本庄も若者らしく本能のまま野獣のごとく猛烈な激ピスSEXに発展すれば人類史上最高傑作。そこを割り引いても近年稀に見る秀作。昨今のイミテーションな中出しに頼る監督達は本作を見て爪の垢を煎じて飲んで欲しい。

★ ★ ★ ★ ★
本庄鈴がドハマり役

本庄鈴の為に寝かせてたストーリーが今花開いたという感じの、監督の本庄鈴への想いが十二分に詰まった作品。基本そういう作品って監督の女優に対する変な思い込みで酷い作品になる事もありますが、これはホントドハマりして相乗効果を生んており、最後まで一気に見てしまいました。特に、完全にヤリ友としてのバイブ攻め&放尿シーンに関しては若者感が凄く出ており興奮しました。一点だけ、男優もう少し若い子居ないですかね?

★ ★ ★ ★ ★
”出逢えた価値は”

ふと、そんな感想を抱きました…冒頭から丁寧に描かれる人物と環境描写(新しい方法や難しい手法で行われる訳でなく、1つ1つは、ありふれた技法)不意に訪れる接点(これも彼女には狙いがあったと思っている)穏やかな相互理解の上で始まる”遊び”決して多くない台詞を交え、淡々と進むように思えるが、濃密過ぎるほどに反応が詰め込まれている…日常と非日常の線引きを示す彼女”天丼”のような展開での誘惑から加速する”遊び”二人の秘密が増え、ようやく見れた”笑顔”そして、見せ付けられる彼女の日常”笑顔”が溢れるシーンこそが全てを物語る時を置いて、始まる彼女の”遊び”告白をはぐらかした時、決まる彼の覚悟そして、”涙”男性本位かも知れないが、恋の区切りとしては彼女の対応はありがたく思う…最後に女優”本庄鈴”の”笑顔”という魅力を思う存分引き出してくれて、朝霧浄監督には感謝しかありません。

★ ★ ★ ★ ★
古典的だが新しいAVの形~女優の幅を広げる丁寧な作品作り

毎月大量の新作がリリースされるAV業界の中で、100%女優任せにせず、主演女優本庄鈴を中心に大きな輪を丁寧に描いたコンパスのような作品。古典的なドラマであるが、かえって新鮮なイメージに仕上がっていて、随所にこだわりが感じられる丁寧な作品作りが好印象。『何言ってるの?ハジメ君、意外とドSで変態なんだね』こうしたセリフの面白さ。言葉だけではなく、そこに至る過程が描写された上でのセリフだからこそ、面白さを感じるし、本庄鈴の無機質な表情とのアンバランスにエロスを感じました。続く1時間7分過ぎからのイメージシーンが最高!!煙突から伸びる煙、夕焼けの空、そこに現れた本庄鈴のおだやかな笑顔、BGMも合わせて最高の仕上がりです。1時間40分過ぎからも『1月5日』と題されたシーンがあり、今度は正反対、綺麗な青空に本庄鈴が映える。カメラワークも素晴らしく、下から見上げるように二人を映し出す。全編通じて、いわゆる過激なシーンは無いが、随所に本庄鈴の目の演技が光る。視線の動きで心の内面を表現する本庄鈴が圧倒的な存在感を放つ。こうした丁寧な作品はもっともっとあるべきだし、美しいイメージシーンもAVでもっと見たいと思いました。素敵な作品ありがとうございました!!

★ ☆ ☆ ☆ ☆
童貞の人に個人的恨み?

「童貞じゃなくてよかったよ」というセリフがある。シナリオを考えた奴は童貞の人に親でも殺されたのかな。個人的な恨み辛みが見え隠れしていて気持ち悪い。

★ ★ ★ ★ ☆
良いドラマ

女優の大人しい、ミステリアスな雰囲気が作品に活かされてたカメラが撮りやすいように髪をかき上げる動作だけは、個人的に残念でした

★ ★ ★ ★ ★
嫌がる表情がよき

おぐゆなさんとの共演の陵●ものでもいい感じだった「嫌がる表情」が今回も秀逸でした。具体的には…最後のチャプターで強引にゴムなしで強引に犯●れ中出しされる時の「お願い!」「やめて!」というセリフの言い回しが登場人物の危機感を物語り、より作品に没入することが出来ました。ありがとうございました。

★ ★ ☆ ☆ ☆
んん?

内容は良いです。お顔も身体も良いです。ただ、、本庄鈴さんってムッチリの方面の方だっけ??と首を傾げてしまう。クールな表情を持つ、スレンダー系のイメージだったので別人のように感じました。

★ ★ ★ ★ ★
ストーリー、女優とも最高

ストーリーがいい。女優さんは初めてみあが美形でスタイルもいい。最後に少し焦っているのが興奮する。

★ ★ ☆ ☆ ☆
足りない

女優さんはとても美しい。でもセックスの回数も少ないし、発射の無いシーンもある。ラストの中出しは明らかに擬似であり疑問である。やはり美しい顔にぶちまけてこそ見ごたえがあると思う。男優が我慢しきれないほど美しい女優さんのはずだから。

★ ★ ★ ★ ★
ストーリーがとても合っている

女優さんとストーリーと空気感がすばらしい早送りせず全て見てしまう本庄鈴の作品の中で最高の出来最後の生で中出し言うストーリーは興奮した

★ ★ ★ ★ ★
無表情にクラスメイトとSEXするシーンにゾクゾク!

AVドラマ界の巨匠・朝霧浄監督が手掛けており、彼女のクールビューティーなイメージを上手く活かした”無表情で無口なキャラ”がバッチリとハマりました。鈴ちゃんのどの作品を観たらイイのか悩んでいる人は、まずはこの作品から観る事をオススメします!大人びた顔なのでこれまではOLや女子大生などのお姉さん役が多かったのですが、この作品では本格的なJK役に初挑戦。長身スレンダーボディとミニスカートの制服は相性抜群で、まるで漫画『恋は雨上がりのように』の橘さんのようなクール&スレンダービューティーです。鈴ちゃんは遠距離恋愛している大学生の彼氏がいるという設定で、月1回しかSEX出来ない鬱憤を適当なクラスメイトの男子で晴らすことに。その男子は学校イチの美少女とHが出来て最高に幸せな気分を味わいますが、彼女はただ性欲を解消する為に無表情で淡々とSEXするギャップが堪りません。SEXする相手は別に誰でも良かったので、Hした後に発した「童貞じゃなくて良かった。本気になられたら困るでしょ?」という冷たく言い放つシーンはAVドラマ界に残る名言だと思います。本編ではほとんど無表情ですが、彼氏とHするシーンだけは恋する乙女のように可愛らしくニコニコする姿も見所。そしてセフレとして扱われていた男子は本気で鈴の事が好きになり、ついには欲求が抑えきれなくなって……と青春映画のような甘酸っぱいストーリーにも注目です。

★ ★ ★ ☆ ☆
ローターが非現実

現在の学生なら持っていても不思議ではないが、ローターを入れて授業とか友人にするか?(最低男)という非現実的な描写は必要だったのか?ほかの描写は、結構いい作品だと思ったので、個人的(ほかの人の趣向は知らない)に不要と思ったので、感想を入れました。他は素晴らしい表現でほかのコメントにあるように秀逸のAV作品と思いました。

★ ★ ★ ★ ☆
キャラクターの勝利

この子は多少着衣が残ってるほうがエロい?全部脱ぐとただの綺麗な子で終わってしまうクールに見えて実は隠れサセ子(ヤリマンとかビッチではない)的なが似合う

★ ★ ★ ★ ☆
確かに良かった、ただシリーズ化には反対

年上な彼氏がいるという噂のある綺麗で大人びた同級生。自分の学生時代にもいました。そんな役に本庄鈴ちゃんはピッタリ。そんな年上彼氏に色々仕込まれ快感を知ってしまったがゆえに彼氏に会えない間に我慢できずに同級生を誘う。寝ている同級生の前に立ちスカートを捲り上げる、しかもノーパンで。男はまんまと引っかかり黙って後を付いていく。その前のシーンでは人のいる前では話しかけないでと冷たく言っておきながら。最高じゃないですか。トイレでフェラして今日も2回できるか確認してから、「じゃあイッても良いよ」とイカせたあと、ザーメンはすぐに吐き出し口をゆすいで手を洗う。愛はないけどやることはやりたい。それとは逆に彼氏の前では甘えて全てを委ね、最高の笑顔を見せる。その対比も良かった。顔射もなく彼氏が腹に出す発射、それ以外は本当に出してるかもわからない口内やゴム中出し、そして最後の中出しはおそらく疑似でしょう。それでも興奮してみれたのは本庄鈴ちゃんが役にピッタリだったのと脚本がよく、今までここまで細かく心理描写できた作品がなかったから。これを高評価だからと他の女優さんを使ってシリーズ化したり、他のメーカーも真似してつくるのは断固反対!やってることはAVとしてはヌルいんだよね。友達の彼女とハメまくった~日間とかどこのメーカーも出してるようなヌケないAVを乱発されると困る。これっきりで奇跡的に撮れたと思ってもらいたい。

★ ★ ★ ★ ★
本庄鈴の魅力

彼女の作品をいろいろとみていますが、無表情さが一番の魅力。美形で整ったスレンダーの肢体。しっかりと中で受け入れる。クールアンドビューティーは彼女そのもの。彼女の他の作品と一線を画すこの作品のラストは印象的であった。

★ ★ ★ ★ ★
It's Perfect!!

傑作「彼女の友達と3日間ハメまくった記録」シリーズの監督:朝霧浄が、決して演技が上手い方ではない本庄鈴で撮ると言う、しかも女子校生。実年齢や見た目の雰囲気的にお姉系の本庄で、これは無理筋だと誰もが思うところだろう。しかし、それは完璧に間違いだった、「完璧に」だ。まず、クラスで浮いていてぶっきらぼうな話方をする大人びた女子という設定が秀逸で、その上途中から主人公を無視するという徹底振り。そしてそれが凛とした女優の雰囲気にバッチリ合っている。これは本庄鈴の弱点を逆手に取り、彼女のためだけに書かれたドラマだ。それが、お得意の美しい光と、場面と、アングルカットで緻密に描き出されてゆく・・・。OL上司や令嬢等、お高く止まった年上お姉系作品ばかりの本庄にあって、最高の作品は本作であると断言できる。全ては監督の並外れた力量のなせる業、印象的なエヴァオマージュの屋上シーンも、もちろん仕組まれたもので、美しくも少し切ない、それでいてリアリティとメメント・モリが交錯するエンディングシークエンスへと物語は紡がれる。全ての条件がピタリと揃ったときに奇跡のように現われる、完璧な作品です。

★ ★ ★ ☆ ☆
無表情の期待値としてはもう一つ

無表情の期待値としてはもう一つでした。ストーリー性があって、青春の1ページという雰囲気はとても良かったのですが、タイトルにある無表情を期待してしまった。基本的にはツンとした冷たい彼女、という設定なのかもしれないですが、プレイ中も気持ちよがらずにツンとしていてほしかった。そのためには、もっと彼女側からの痴女的な責めを多く取り入れてほしいと感じました。あとは、高校時代の設定としては彼氏側があまりにも老けてることに興ざめしてしまいました。