SMクラブに在籍する女。客の求めに店の求めに応じ変態倒錯の世界に身を投じ、砂のようなエセ官能に明け暮れる日々「ワタシハナニヲモトメテイルノダロウ」「ナニガホシイノ?!」「ワタシハナニ!?」…思いっきり叫びたい!泣きたい!内なる渇きに彼女は圧殺されていた。知っていながらなにもできなかった。だからいまここにいる。「愛されたかった」「正面から向き合って欲しかった」「だからうれしかった」最後に語ってくれた言葉。マジで。
割とお世話になってます奴隷通信、No.37は早川しおりさんです。けっこうハードに鞭打たれてます。いろんな体勢での1本ムチなのでまあまあ本気でつらそうかもです。特に、最後の大の字にされての逆さづりでのそれはなかなかの迫力です。