仕事に追われ、心身共に疲れ果てた私は逃げるようにある旅館へ宿泊した。
その旅館で私を全身全霊でもてなしてくれる女将に、身も心も支配されていく快感…。
甘すぎるアメと鋭すぎるムチが入り乱れる究極の母性に全ての男が赤ちゃんに返る。
そして精子の発射と共に、女将の中の痴女性がさく裂する。
そこは全てを諦めた男がたどり着く人生を浄化する温泉宿。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
初見の女優さんです。肌がきれいですごく線の細い体付きですが顔はとても妖艶な感じで、そのアンバランスさが魅力に思えました。内容はちょっと中途半端。チャプター1では優しい甘えさせ上手なママを。チャプター2以降は関西弁のSっ気強い女性を。でもそこらへんの演じ方がちょっと半端な印象。まずチャプター2の本番は騎乗位からなんですが、ここでの抜きはなし。顔の距離感も悪くなかっただけにとても残念。次のチャプター3の対面座位で1回目発射~バック~正常位で2回目発射。この作品、天井特化っぽさがウリではなく、最後の正常位の地面特化がウリとみました。時間もそこそこ使ってますし距離感も悪くない。
前半後半でまったく別の作品を見ているような展開でお腹いっぱいになる作品です。広瀬りおなちゃん扮する旅館の女将はとにかく癒し系で、会社を逃げ出した主人公を甘やかしてくれます。抱きしめてほしいと懇願する主人公にハグからキス、乳首舐め、手コキ、フェラ、亀頭責めで男の潮吹きとフルコースの接待。優しいながらも妖艶さを纏うりおなちゃんの魅力が炸裂です。そして後半パートへ。爽やかな前半パートの衣装から一転、スケスケのドエロい浴衣で登場する女将。前半パートの射精で痴女スイッチがオンになったりおなちゃんの怒涛の責めが展開されます。人が変わったように男を弄ぶギャップが突き刺さります。彼女はなにより瞳の妖艶さが良いですね、泣きボクロもセクシーです。怒涛の展開ですが没入感が高く、実用性は抜群です。
VRで見るとあれ?こんなお顔だったのという方がたまにいらっしゃいますけど。ちょっとMatt的というか、ごめんなさいでした。
広瀬りおなさんは、初見でしたが、パケ写からはケバい化粧が不気味な印象でしたが、映像で見るとそんなことはなく、特に顔近くで見ると、とても綺麗な美貌の女優さんでした。ボディも、白い綺麗な肌が印象的なスレンダーボディで、抱き心地がとても良さそうです。プレイも、Sっ気とMっ気を両方出して責めるプレイに引き込まれました。プレイ内容も十分で、体位を色々と変えて動く騎乗位も良かったですし、綺麗な肌を目の前で堪能できる座位が良かったです。座位では、女優さんに顎を持ち上げられてキスや、はじめ顔中心のアングルから上体中心のアングルに変わるなどの工夫が、上手くできていると思いました。。ただ、地面特化アングルは、長い時間は格好がキツいしゴーグルがズレて、苦手なので、違うアングルで弄ばれてから、(地面特化)正常位の方が良かったです。せっかくの旅館シチュエーションで、それといった芝居が冒頭で無かったのは、残念でした。射精後にうつらうつらする演出などは良かったのですが。
終始、熱を感じるかのような距離感で母性が爆発した女将が緩急つけた責めをしてくれる。とは言っても責めなのかおもてなしなのか分からないくらいスムーズに飴と鞭が入れ替わるところが興奮度をあげてくれる確固たる部分だと思う!好きな部分だけみても全編見続けてもたまらん作品でした!