前田陽菜目当てで購入。個人的には前田陽菜は責められる方が光るタイプだと思っているが、今作は責める側は多くて残念。
小悪魔な陽菜ちゃん、いたづら好きなななかちゃん、ひたすら2人の奴●に徹する遥希ちゃん。一番の見所は、遥希ちゃんが奴●犬のように舌を伸ばして2人のアソコを舐めちゃうシーンです。頭を押さえつけられっぱなしです。キャプテンなんですが、首輪をつけられたりしてひたすらMに徹します。陽菜ちゃんのキスもかなりディープで見所です^^全体的には激しくはないのですが、レズは女性同士のセックスなので優しいシーンが本来の形です。時間的なゆとりのあるときにレズシーンをじっくり観るとかなりこの作品は素敵です。ラクロス部のユニ、制服の着衣シーンが多いのもポイントです!
奴●とか調教とか書いてあるけど、全体的にいじめっぽい。愛が無い絡み。レズ奴●というタイトルだけれども、奴●化するにしても、愛があってほしい。これでは本能の赴くままに相手をいじめているだけ。愛が無いレズは、見てても心に響きませんでした。
奴●というほどのプレイも無く、レズとしても絡みが単調で浅く、どちらも見所の無い作品。キャスティングは良いが、中身がスカスカ。正直イメージビデオでも出来るレベルの作品。女優を完全に殺してしまっている。もったいない。
タイトル上ソフトすぎもできずハードすぎもしにくいシリーズ終わりかたはいまいちだたかなプレイはなかなかいい
シリーズ復活から5作目、毎回期待以上の内容で今回も井坂監督には期待したが...。ストーリーはいい。配役の好みの問題かな、不完全燃焼だ。
2人のプレイにしろ3人のプレイにしろ普通のレズの絡みになっててもう少し奴●を強調したほうがいい。だから見ててもそそられない
なんか…奴●っていうより、女子同士のいびりみたい(笑)エロスではなく、醜いものを見た…って感じで、印象よくないです。せっかく良い女優を使ってるのに、もったいない。
さとう遥希は素敵ですが役柄で台無しです。まずはラクロス部は忘れて下さい。コスプレ的な姿が見れるのは冒頭の一部です。制服姿は多いので好きな方には良いかも?さとう遥希も女子キャプテンなので役柄としては強気な高飛車的な感じにして欲しかった。高飛車な感じがレズ調教により堕ちて行く感じだと良いですが責められると抵抗出来ない大人しい感じなので調教感があまり感じません。知的なと言う設定なのでしょうがないのかも知れませんが・・・冒頭の「京野ななか」が「さとう遥希」を●すシーンは最悪ですね。あきらかに擬偽っぽく?レズテクも無い為、冷めてしまいます。せめて道具を使ってもらえればリアリティが出ますが・・・後半の前田陽菜が主となるレズシーンは、少しは良くなりますが、それでも全体的には興奮出来る素材は乏しく・・・残念な作品でした。唯一の救いが要所要所でさとう遥希が潮を吹く事ぐらいですかね?