Gカップくびれのありす、初めて本気のエロを見せる!!究極のダイナマイトボディーが本気を出せば、拘束椅子にエロの神が舞い降りた!!
全編、男優(加藤鷹)の喘ぎ声とイキ声ばっかし。男の声聞きながら抜けるか?ほもな人にはいいのかも。ありすのフェラも下手くそ。ヤル気がない。加藤鷹がひとりで興奮してるだけ。演技みえみえ。このシリーズももう終わりか。同系列ならMドラッグか縄女優にシフトでしょう。ハードさが違う。
出だしの剃毛シーンなんかは結構ハラハラしたけど、後は何の気なしの普通な出来かなあ、ドグマさんらしさが出て無いって云う表現。ありすちゃんは2年後の08年に出演したベイビーさん作品でハードな凌●を喰らってて、そっちのほうが個人的に良かった。まあこの作品だともう17年も前、当時の状況だのありすちゃんの立ち位置だのは伺い知れ無いしぶっちゃけありすちゃんは滅茶苦茶なツボなんで姿を見られただけでも善しとするかな。
リアルエロを追求するのがドグマのはずなのに、リアルには遠い。ぬるい展開には物足りなさを感じてしまう。演技臭いのはAVだから仕方ないかもしれないけど、ドグマに何を期待してるかぐらい作り手は理解してほしい。
ディープスロート好きなんだけど、男優が「あぁぁ キモチイィ んあぁ はぁ」みたいな事言いすぎで笑える。ハハハ
ありすちゃんのぽってり唇にぽよぽよおっぱいは最高ですが、シリーズのうり、拘束ぶっかけがないのが残念。イキかたもちょっと芝居くさい。
これ・・(このシリーズの)他の作品と少し違い・・星ありすさん・・なにか楽しんでいる感じ・・それが、また違った魅力を作っている。なかなか良いのでは。(ただし、好き好きはあるかも)。
今日パッケージの封を切って見た。見るのが追い着かないほど買っていた頃に見るのを後回しにしてそのままになっていた作品である。つまり、あまり期待して無かったのだが、早く見とけば良かったと後悔。巨乳にセーター着させてディープスロート。さすがTJ分かってらっしゃる。やっぱり巨乳にはセーターでしょ。そして飛び切りやらしい唇にペニスを突っ込む。喉奥まで突っ込んでもゲロゲロ吐かないのがイイね。拘束椅子も最後の本番も良かった。加藤鷹がうるさいのは女優が未熟な時である。視聴者に聴かせているのではなく女優に聴かせているのだ。ちょっと触っただけで感じまくる淫乱系女優の時はそんなにうるさくはない。