美しい肢体の母・あやとその身体が気になる息子。息子はあやの入浴姿を覗き見てしまう。その曲線美が脳裏から離れず、母と入浴する妄想をしながらリビングでオナニーに耽り始める息子。一方、逞しくなった肉棒をシゴく息子の姿を目撃してしまったあやも情欲を抑えられず自らを慰めてしまう。そしてついに思いを告げる息子。母と息子の秘密の入浴が始まった…。
風呂を磨く「希咲あや」は、尻餅をついてショートパンツを濡らし、濡れたキャミソールに乳首を透かせる。ダイニングでゲームをしていた息子「ケンタ」(吉野篤史)は、冷水を飲むあやに、「俺だって年頃なんだから、ちょっとは考えてよ」。浴室で躰を洗うあやを、盗み見る。自分が洗体し、尻コキ、乳首コキ、手コキされ、乳頭や陰茎や睾丸をしゃぶられて口内射精し、舌を絡める妄想に耽る。たまらずダイニングでセンズリ。覗いたあやは、ベッドで乳揉み、マンズリ。ローターで陰核を震わせる。ソファでケンタは、「実はさ、俺、母さんのこと好きみたいなんだ」と乳を揉む。「やめなさい」と抗われながら、手マン、乳吸い、クンニ、指マンで潮を噴かせる。箍の外れたあやに、べろキスされる。湯船で乳を揉み、舌を絡める。乳頭舐め、手コキされ、尻揉み、手マン。フェラされ、クンニ。立ちバック、前座位、屈曲位で中出し。熱く口づけ。