人気作「EIGHT」シリーズに数々の衝撃と名シーンを残してきたアイドル・青木りんの最終章がついにリリース!最後は何と池袋のナンバー1のSM嬢に緊縛される!?ムチで叩かれ、ロウで嬲られ…。ファンは見逃せない1作。
【※この作品はイメージビデオです】
楽しめる内容でしたが、思ったより顔が・・・。胸を縄で搾り上げられて仰向けに寝かされてローソクを垂らされるシーンでローションとローソクが混じり合いながら、まるでプッチンプリンのように揺れる胸に見とれてしまいました。
露出こそありませんがAVよりエロくてエイトの中では最高傑作だと思います。表情もS1以前のまだグラビア時代の素人ぽさが残っており、セリフもエッチっぽく青木りんの魅力が十分詰まった最高にそそる作品です。
自分のストライクゾーンはかなり広く、かなりの悪球でも受け入れられると自負している。しかも「顔は2の次」が座右の銘という、筋金入りの巨乳至上主義者である。その自分が、この青木りんの顔の前ではなす術も無く、早送りでただ終わるのを待つのみだった。青木金太郎。この顔さえ無ければ身体も内容も文句は無いのだ。せめて覆面をつけてくれれば…沈黙したジュニアを握りしめてそう思った。
彼女がAVに転向する前に、この作品が発売されてすごく期待してた作品だった。でもちょっと思ってたより・・・って感じでした。残念です。
巨乳は良かったけど,サブタイトルの「緊縛」はどうしたのという感じでした。
ポチャの領域を超えていますが、イメージビデオでの限界点に挑戦という意味で見る価値はあるかと。まあ、青木りんが好きなら良いで、そうでないなら悪いになるかと。
しばられながら、ろうそくをたらされたりと、悲鳴をあげる姿がなんともいえません。巨乳好き、青木りん好きには本当にたまりません。
今活躍中の青木りんちゃんですね。イメージビデオをいいねデビュー前かな?
AVデビュー前のイメージビデオです。でも、ある意味AVよりもエロが感じられます。限界のある中でがんばると、限界の無い世界より面白い事があります。(プレステよりファミコン派世代なもので)
本番がないどころか乳首も見せないパンツも脱がないイメージビデオ。これをAVのジャンルにしてはいけない。
りんちゃんのファンは、絶対に楽しめますよ。表情というか演技の部分はまだまだという感じはありますが、声を発する部分とそのムチムチボディははっきり言ってそそりました。