3作品ともイセドンがいぃ味を出してる笑みおちゃんとの共演はやや淡々としながらも絡みは素晴らしい!ボディによりのアングルが、抜きやすい!優花ちゃんのは、イセドンより阿部がいいとこを持ってったって感じですね笑奈央ちゃんは、決して饒舌ではないけど、物憂い感じの表情、仕草が何とも色っぽいし、ストーリーを際立たせてる。イセドンとも体格のいい2人の絡みは見応えがあり、即抜きできます笑素晴らしい作品集でした!
合計3時間半というながえスタイルの大作だ。初老の旦那が若い男(3話ともイセドン内村)に若い妻を寝取られてしまう設定なんだが、3話とも経緯が違っていて面白い。欲を言うならば第1話の君島みお、第2話の本庄優花という熟しかけた女優に対して、第3話の若菜奈央は10等身の抜群のプロポーションはいいんだが、思いきった抜擢だなあ。君島みおは相変わらずセリフ回しは成長しないんだが、存在感が凄い。博多中洲の超人気ソープ嬢から転身してAVのキャリアは当時2019年でもう15年だ。社長の奥さんという役柄のせいもあるが、同年代のイセドンがそのキャリアに少しビビっていた感じさえする。ピストンでグリングリンと揺れるオッパイは国宝級だし、イラマチオだけで腰を振っている様子はベテランの技だ。完全に堕ちた演技だ。その君島みおを上回って演技力で魅せたのが本庄優花だ。君島の超美体に比べると日本女性の標準的な肢体なんだが、何せ色白の艶肌がそそられる。31歳でAVデビューして当時まだ6年目だが、もうAV女優として完成している。見ようによっては幼児体型なんだが、映画の主演女優のオーディションでもいけそうだ。後背位のピストンも、美しい顔が喘いで歪むのをみせるための道具立てにすぎない。この絡みは異常に舌をからめるキスが多く、若い愛人役のイセドンも仕事を忘れていた気がする。この第2話は2段構成になっていて、浮気を調べていた義兄が、それをネタに脅して肉体関係を迫っている。義兄役はは阿部智弘だ。阿部はしつこいベロキスが得意で、ここでも執拗に優花の歯茎まで舐めている。第3話のキャスティングだけは気に入らない。年齢差のある妻と再婚して、精力が及ばずイセドンに妻の寝取りを依頼してしまうのがモチーフなんだが、若菜奈央が若いチンポで豹変してしまう演技がいま一つだった。どうせギャル系を求めていたんなら、ここは三好凪に改名する前の中里美穂か星あめりをキャスティングしてほしかった。2人とも腰使いがすばらしく、ラスト近くの騎乗位シーンなんて最高だった思うよ。
本庄優花作品を探してやっと見つけた総集編。他はみてないので何とも言えないが、優花さんの白い肌が何度みても堪りません。最初の浴室であそこを洗うシーンは生々しかった。
いやー、この本庄優花って いい女だなと思って見たら、ないんだよね、この女優さんの作品が これ以外に。しかも、この女優名でのタグもない。そっかー、残念。もしも別の名前で出ていれば、だれか教えてほしい。まあ、おそらく引退してこれまでの作品も消された可能性が高いね。 まあ、それはともかくとして、このメーカーは全般的に下着フェチの割合が低い笑。すぐに脱がせてしまう。そこが少し残念。下着の趣味は洗練されていて、いいのだが。ストーリーに強力に視聴者を引き込む ながえスタイルは、毎回満足。結局商品の差別化はストーリー以外にない。